毎年冬になるとかゆくなる原因は乾燥？　日々の仕事のパフォーマンスを落とさないかゆみケア法

提供：ロート製薬 #働く私のストレス奮闘記

長時間の労働、仕事と家事の両立、上司部下間の人間関係……など、ストレスの原因に溢れる現代社会。本連載はシステム会社の営業「根性先輩」こと今生昭子（33）と後輩プログラマーの新井令（25）が日々の仕事に奮闘しつつ、無自覚に忍び寄るストレスと向き合っていく物語。
第２回の今回は、この季節ならではのかゆみに昭子が直面します…！

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冬場の乾燥はかゆみの原因に…

寒くなると気になる空気の乾燥。乳液やクリームでケアしていても、肌がつっぱったり、カサついて白くなったりする方も多いのではないでしょうか。マンガの中では、冬の乾燥に加えて、エアコンの温風が直撃して空気はカラカラ…。乾燥から昭子は、背中がかゆくなってしまいました。

冬は気温が下がることで、肌の皮脂や汗の分泌が減少しやすい季節です。皮脂や汗が減少すると、外部の刺激から肌を守る「バリア機能」の役割を果たしている「皮脂膜」が十分に作れなくなってしまうため、肌は水分が逃げやすく刺激を受けやすい状態に。肌の乾燥が進むと、かゆみなども生じてきます。

しかし、かゆいからといってそこで肌をかいてしまうのは要注意！　肌のバリア機能がさらに損なわれ、より一層乾燥してかゆくなるという悪いスパイラルに陥ってしまうのです。

お風呂・お部屋……乾燥による肌のかゆみにさよならするコツとは？

「毎年この季節になると肌がかゆくなる」、「お風呂上りに肌がかゆい」、「下着やインナーが肌にこすれてかゆい」。こんな乾燥による肌のかゆみを感じたら、毎日のルーティンにほんの少しだけお肌を労わる工程をいれてあげるのおすすめです。

ケアをしていてもかゆい！そんな方にはメンソレータム®ADボタニカル

「自分ではいろいろケアをしているつもりだけど、やっぱりかゆい…」、そんな冬の乾燥によるしつこいかゆみには、「メンソレータム®ADボタニカル」がおすすめ。ほんのり甘くて清々しい香りに包まれながら、かゆみもしっかり抑えてくれる医薬品のクリームなんです。おすすめポイントを2つご紹介しましょう。

心やすらぐヒーリングハーブの香り

メンソレータム®ADボタニカルには、3つの天然植物オイルを配合。ほんのり甘く落ち着いた香りのラベンダー油、すっきりと清涼感のあるユーカリ油、肌なじみがよいアルモンド油をブレンドした心やすらぐ香りは、リラックスタイムにぴったり。毎日のボディケアの時間がいつもより楽しみになりそうです。

かゆみにしっかり効く成分配合

かゆみをしっかり抑えて、かゆみの起きにくい肌へと導く5つの有効成分※を配合。かゆみに対しては、「クロタミトン」が温感神経に働きかけてかゆみを軽減、「リドカイン」がかゆみを感じる神経の働きを弱めて、「ジフェンヒドラミン」がかゆみの原因であるヒスタミンの作用を止めて、しつこいかゆみをすばやく鎮めます。さらに「ビタミンE誘導体（トコフェロール酢酸エステル）」が血行をよくして、患部の治癒効果を高め、「グリチルレチン酸」が炎症を鎮めてかゆみのもとをブロック。肌のバリア機能の回復を助け、かゆみの起きにくい肌へと導いてくれます。

※メンソレータムADボタニカルの場合

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しかもメンソレータム®ADボタニカルは、非ステロイド、防腐剤フリー、無着色、弱酸性、尿素フリー、アルコールフリーの肌へのやさしさに配慮した処方。かゆみが気になるときなどに、ボディクリームに代えてお使いください。これから常に乾燥とは隣り合わせの季節。乾燥によるかゆみを感じたら、かかずにメンソレータム®ADボタニカルを使ってみてくださいね。

メンソレータム®ADボタニカルは、クリームタイプと乳液タイプの選べる2タイプ。ドラッグストアのボディケアor医薬品コーナーにあるので、ぜひ探してみてください！

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マンガ：山本ゆうか
執筆：山本香織

提供：ロート製薬