乾燥やテカリ、そしてマスク荒れ……肌トラブルに悩む女性急増中！？　毎日のコットンケアでうるおい補給を！

季節の変わり目や気温の変化によるお肌の乾燥やテカリ。最近ではマスクをつけていることで増えている肌トラブルなど、お肌への悩みは尽きないもの。そんな肌トラブルをできる限り回避するには、毎日のスキンケアがとっても大事。今すぐできる“コットン”を上手に使ったスキンケアをご紹介します

働く女性の最近の”お肌”事情。お肌の悩みトップ5とは？

※アンケート：「スキンケア」に関するアンケート／20～40代女性192名に実施（2021年6月）

20～40代の働く女性192名を対象に、最近、どんな肌トラブルに悩まされているかアンケートを実施しました。その結果がこちら！　約半数の女性が「毛穴」「乾燥」「くま・くすみ」「ニキビ・吹き出物」に悩まされているよう。特に「マスクでの肌荒れ」は急増中。
女性にとって肌トラブルは、その日の気分を左右するもの。肌トラブルがあるだけで、なんだか気分が下がり気味に……なんてことありますよね。少しでも肌トラブルを解消するため、日々のスキンケアに目を向けてみましょう。

毎日のコットンケアでうるおい補給を！

スキンケアで大切なのは、保湿。みなさん毎日、どうやって化粧水をつけていますか？　手でなじませている人も多いのでは？　でも、もっと効果的にしっかり保湿させるお手入れ方法があるんです。それは、いつものスキンケアに“コットン”をプラスすること。

コットンスキンケアでもっとうるおい肌へ！

コットンのイメージって、コットンが化粧水を吸ってしまって、きちんと肌に浸透していないような気がしたり、化粧水を無駄使いしてしまっているかも……と思いがちですよね。でも、ユニ・チャームが外部機関と共同研究したところ、手で化粧水をなじませたときに比べ、化粧用パフやコットンを使ってパッティング＆パックをした方が、肌のうるおいが持続することが判明！　いつものスキンケアをコットンケアに見直すだけで、きっと“うるおい実感”できるはず！

コットンスキンケアには
『シルコット うるうるコットン』がおすすめ

『シルコット うるうるコットン』のおすすめポイントは３つ。１つ目は、化粧水がいつもの半量ですむこと。三層構造のうち中層を適度に弾力のあるマイクロスポンジ構造にすることによって、コットンからジュワッと化粧水が染み出てきます。また、顔やおでこ、デコルテはもちろん、さらに化粧水が余った場合は、腕にまで使えちゃうのも魅力！　2つ目は表面が丸い植物由来の繊維になっていて、肌にやさしいこと。パッティングしても毛羽立たず、摩擦が気になる敏感肌にも安心です。3つ目はコットンが2枚にはがれて、目元パックができること。表面層に化粧水がたっぷりと含まれ、ピタっと貼りつき、簡単にパックができます。

『シルコット うるうるコットン』の使い方

使い方は簡単。化粧水をたっぷりとコットンに含ませ、中指と薬指の2本指で持ってリズミカルにパッティング。パッティングするたびにムラなく化粧水があふれ出てきます。ミシン目に沿って2枚にはがせば、目元パックに！

『シルコット うるうるコットン』を試したい！　モニターに応募する！

コットンパックで気分も上がる『シルコット うるうるコットン』のモニター大募集！

今なら『シルコット うるうるコットン』が試せるチャンス！
7月21日(水)～8月17日(火)23:59の期間中、応募事前アンケートにお答えいただいた女性を対象にモニターキャンペーンを実施します。応募者が多数の場合は抽選で700名の方に、『シルコット うるうるコットン』を1箱40枚入り（80シート）プレゼント。送付状または当選メールに記載されているURLから事後アンケートにお応えください。商品の発送は8月中旬以降を予定。肌トラブルに悩んでいる方は、この機会にコットンスキンケアでうるおいを実感してみて！

モニターに応募する

提供：ユニ・チャーム