【プロが解説】空腹のガマン、実はNG!?　ボディメイクの強い味方「つなぎ食」って？

ボディメイクで誤った「食事制限」してない？　ガマンしすぎると悪循環に……

管理栄養士の平原さんによると「効率的にボディメイクするには空腹のままではいけない」みたい。
つなぎ食を食べるときのポイントは、「ダラダラと食べないこと」。時間・回数・量などルールを決めて食べたほうがよいのだとか。具体的には、“昼食と夕食の間が6時間以上空かないタイミング”で、“5分以内で食べきれるような量”かつ“夕食に響かないようなもの”を摂るのがいいそうです。

そこでオススメなのが、『低GI食品』。ここで出てきた「GI」とは、“グリセミックインデックス”の頭文字で、簡単に言うと、食品に含まれる糖質の吸収度合いを表したもの。GIの値が低いと「糖の吸収をゆるやかにする性質があるので腹持ちがよく夕食時のドカ食い防止にもなります（平原さん）」。
つなぎ食にもぴったりな低GI食品には、プレーンヨーグルトをはじめ、高カカオチョコレート、バナナ、ナッツ、こんにゃく製品、ゆで卵、低糖パンなどがあるとのこと。ですが、中でも平原さんイチオシがあるようで……。

大豆をおいしく手軽に食べるなら、
断然『SOYJOY』！

『ソイジョイ』は、糖質量が1本10g程度で、全種類『低GI食品』。
大豆をまるごと粉にしているので、1本あたり約35粒分の大豆の栄養をそのまま摂取できちゃいます。

コンビニはもちろん、通販やドラッグストア、スーパーなどでも売られており、小腹がすいたときに気軽に購入できるのも嬉しいポイント。

フルーツ系やナッツ系、クリスピー、スコーンバーと、味わいも食感もさまざま！　好みや気分に合わせて“つなぎ食”に選んではいかが？

片手でサッと食べられるので幅広いシーンのおともにマッチ。かさばらないのでバックに忍ばせておけば食べたいときに食べられちゃいます。

実は平原さんも普段から“つなぎ食”としてソイジョイを利用しているのだとか。
「つなぎ食ではタンパク質を摂ると決めているのですが、『ソイジョイ』はコンビニで手軽に買え、どこでもパッと食べられるのがありがたい。しっかりお腹にたまり、何より美味しくて満足感がありますよね」とのこと。みなさんもぜひ、ボディメイクのお供に取り入れてみて♪

ソイジョイをもっと詳しく！

今回教えてくれたのは……管理栄養士・平原あさみさん

「食べることは生きること」をモットーに活動中。専門学校講師、テレビ・雑誌への出演・レシピ本監修・企業での食育セミナーなどを行う。

提供：大塚製薬株式会社