毎日食べて、キレイを目指そう! 私たちは、納豆で“ぷるるん習慣♡”
健康や美容食として注目を集めている発酵食品。その中でも納豆の人気が再び高まっています。伝統的な食品ではありますが、最近はオリーブオイルをかけるなどの自由なアレンジで、大人になってから納豆の魅力を再発見する人が続出中。そこで今回は「納豆好き」を公言する女子に集まっていただき、独自の納豆ライフを熱く語りつつ、納豆の魅力やアレンジレシピを紹介します。なんとな~く非納豆道を歩んできた、そこのアナタ! 人生半分損しています(笑)。身体のためにも、楽しい食生活のためにも、納豆習慣を身につけませんか?


納豆が好きかという質問に、なんと86%の方がイエスと回答。わあ、納豆ラヴァーがこんなに!!
納豆を食べるタイミングはご覧の通り。「いつでも!」というツワモノが7.5%もいるとは、なかなか衝撃的……! また、「その他」の中には「体調が悪いときに食べる」という声も。ごはんのお供はもちろん、おかず、おやつ、つまみにと、1日中いつでも食べられる納豆は、本当に万能なんですね!


さまざまな納豆商品をお試ししているというOさんが、最近ハマっているのが「発酵コラーゲン納豆」。最初は発酵、コラーゲンと、女性にうれしい言葉に惹きつけられたそうですが、食べてみたらあまりの美味しさに感動! そこでほかの2人にも味わってもらいました。

コラーゲン×大豆イソフラボンのWのパワーが魅力の「発酵コラーゲン納豆」。大豆イソフラボンは、女性ホルモンの「エストロゲン」に似た働きをするため(※)、女性の強い味方。さらに納豆菌の発酵のチカラで低分子ペプチドに分解されたコラーゲンと、たれにもコラーゲンが! その上納豆は良質なタンパク質が豊富で、食物繊維などの栄養成分も含まれているので、発酵コラーゲンと納豆の栄養素を一緒に摂ることができる、まさに女性にうれしい商品なんです。
※参照元: http://www.takanofoods.co.jp/hakkoucollagen/




読者のみなさんにも納豆の楽しみ方を聞いてみたところ、美味しそうなアレンジがたくさん!
他にも、梅干しや大根おろしといった定番から、タバスコ、トマトなんて変わり種も。さらに、チョイ足しではなくおかずにアレンジして食べるという声も集まりました。納豆は本当にアレンジの幅広さが魅力ですよね。
アレンジしがいのある納豆。せっかくなので今回は、「発酵コラーゲン納豆」を使ったオリジナルレシピをご紹介!
『ワンパンで簡単♪ ふわとろ納豆カルボナーラ』
材料:ベーコン2枚、発酵コラーゲン納豆1パック、卵白1個分、サラダ油小さじ1杯、水100cc、牛乳300cc、塩小さじ1/4、コンソメ小さじ1/2、スパゲティ80g、粉チーズ小さじ2、卵黄1個分簡単に作れるとのことだったので、編集部でも作って試食してみました!
「私は本当に納豆のねばねばが好きだから、卵白を使って泡立たせる裏ワザにビックリ。めちゃくちゃ美味しい!」とMさん。
Sさんも「納豆のふわふわ、卵のとろとろが相まってパスタに良く絡む~」と大喜び。
「フライパン1つで本当に簡単に作れるのに、激ウマで見た目もキレイだから、これを振る舞ったら料理上手をアピールできそう!」とOさん。3人とも、あっという間に完食してしまいました!

健康的にキレイを目指すなら♪
「発酵コラーゲン」&「大豆イソフラボン」のチカラで毎日 納豆で“ぷるるん習慣”
納豆大好きメンバーにも大絶賛された「発酵コラーゲン納豆」は、栄養満点で女性にうれしいことばかり。真の美しさは内側から生まれるもの。それはつまり何を食べるかによって、大きく変わってきます。だからこそ毎日の納豆ライフで、内側から輝く健康美を目指してみては?

「おかめ納豆」でおなじみのタカノフーズから発売されている「発酵コラーゲン納豆」が、女性を意識した手に取りやすいパッケージに、装い新たに登場。発酵する過程で、納豆菌によって作られる酵素が納豆に加えられたコラーゲンを小さく分解された発酵コラーゲンペプチドにしました。1パックにコラーゲンを2500mg(納豆:発酵コラーゲン1000mg、たれ:コラーゲン1500mg)配合。大豆イソフラボンと合わせて内側から輝く女性を応援します。「発酵コラーゲン納豆」でぷるるん習慣を始めてみては?
※アンケート出典元:マイナビウーマン調べ(2018年10月実施webアンケート。対象:20~30代の女性。有効回答数206件)