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思ってること、うまく伝えられている? 仕事でもプライベートでも大切な“伝える力”が身につく方法とは

思ってること、うまく伝えられている? 仕事でもプライベートでも大切な“伝える力”が身につく方法とは

仕事やプライベートで思っていることがうまく伝わらず、モヤモヤしたり、どんな対応をしていいか困ったりしたことはありませんか? 意図と違う伝わり方をしてギクシャクしたり、場合によっては、相手を怒らせてしまったり……。マイナビウーマンが実施した働く女性約200人にとったアンケートでは、「思っていることがうまく伝えられなかったことはありますか?」という質問に、約80%が「ある」と回答。そこで、どんなときにうまく伝えられなかったのか、みんなのエピソードを調査してみました!

働く女性約200人に聞いた、「うまく伝えられなかった」エピソード

仕事編

仕事編

仕事を円滑に進めるためには、意思疎通はとても大切。でも、間違って伝わってしまった経験を聞いてみると、「業務内容を質問したのに、違う回答が返ってきた」(30歳医薬品・化粧品)、「先輩のミスを遠回しに言いすぎて何が言いたいのかわからないと言われた」(33歳/建設土木)、「後輩に注意したら、怒ったつもりはないのに怖がられた」(29歳/建設・土木)など、多くのエピソードが。
その結果、職場で自分の意見を言わずにがまんしている人も多い様子。

プライベート編

プライベート編

続いてプライベートでも、「彼氏にしてほしいことを伝えても、言い方が悪くてけんかになってしまう」(25歳/食品・飲料)、「仕事が忙しくて誘いを断ったらうそだと思われて険悪になった」(31歳/その他)、「先輩についての悪口に共感を求められたが、同感できず返答に困った」(25歳/金融・証券)などのエピソードが。
彼氏や友人など気心が知れた関係性でも、コミュニケーションの方法を一歩間違えると、誤解を招いて怒らせてしまったり、有無を言わせない場の雰囲気に流されて戸惑ったりすることも少なくない様子。

いろいろな人間関係を経験している社会人でも、“うまく伝わらない”、“どう対応していいかわからない”という場面は何度もある模様。しかも、伝えづらいことを遠慮したり、言い方に配慮したりすればするほど、空回りして誤解を招いてしまうこともあるようです。もっと上手に自分の意思を伝えることができれば、仕事もプライベートも今よりスムーズに進むはず。

そこで、会話中のしぐさや良好な対人関係に必要なスキルについて研究している東京未来大学の磯友輝子先生が、困ったシチュエーションTOP3を例に、対処法を伝授! “上手に伝える”コミュニケーション術を教えていただきました。

教えてくれたのはこの先生

磯友輝子准教授

東京未来大学
モチベーション行動科学部
磯友輝子准教授
日本大学国際関係学部および名古屋大学文学部を卒業。東京未来大学こども心理学部専任講師として着任し、こども心理学部准教授を経たのち、現在に至る。専門分野は社会心理学。心理学研究法、コミュニケーションの心理学、コミュニケーション・スキルなどの科目を担当する。著書多数。

専門家直伝! 「伝えづらい……」ことを上手に伝えるポイントって?

CASE 1

仕事中に質問した内容と違う回答が返ってきてしまったときどうしますか?

仕事中に質問した内容と違う回答が返ってきてしまったときどうしますか?

先生のコメント

わからないことを質問しているのですから、答えをもらわないと業務がまわりませんよね。そのため、アンケート結果も「聞き直す」と答えている人が過半数を占めています。ただし、ただ聞き直すのではなく、その際の聞き方にポイントがあります。たとえば「○○さん(相手)はこのように仰っていたように思いますが…」と、相手が言ったことを反復しつつ再度質問をする聞き方などがおすすめ。相手の発言を繰り返すことで回答内容を咀嚼することになり、自分にとっても相手にとってもわかりやすくなります。

また、質問の意図と違う回答をされても、「そうではなくて……」といった否定的な表現ですぐさま打ち消すことは避けたほうが良いでしょう。「そうなんですね」など、いったん相手の意見を聞き入れ、その上で、「今の話をこのような別の視点で考えた場合だと、どうなりますでしょうか」など、角度を変えて質問を投げかけることをおすすめします。同じ質問の繰り返しは、相手に「また?」と不快感をもたらすだけでなく、仕事ができないという評価をされてしまうことも。しかし、言い換えをすることによって、理解を深める行為と捉えられ、相手も自分も不快感なくやりとりをすることができます。

CASE 2

上司や先輩を怒らせずに相手のミスを伝えるとき、どうしますか?

上司や先輩を怒らせずに相手のミスを伝えるとき、どうしますか?

先生のコメント

「自分の意見を一緒に伝える」というのは良いですね。その際、「あなたが間違っている」ではなく、「私はこうだと思う」という、“自分”が主語となるIメッセージで話すことをおすすめします。さらに、ミスの指摘の目的は相手を攻撃することではなく、あくまで会社の利益を考えた、改善のための発言であることを示すのが、組織に属する一員として望ましい行為です。指摘の目的は過去ではなく未来。先に向けてどのように改善すれば仕事上のゴールに到達するのかを一緒に考えるつもりで伝えると良いでしょう。

また、すぐに本題に入るのではなく「枕詞を使う」のも相手への配慮を示す大事なスキルの一つです。上司にとって、部下からミスの指摘をされることは普段想定していないことです。そのため、突然本題を切り出してしまうと、上司は問題点を頭で理解できても感情では受け入れられないかもしれません。そこで、「気を悪くされたら申し訳ありません」などとひとことクッションを入れることで、ネガティブな発言を予感させ、相手に指摘に対する心構えを持ってもらう猶予を与えることができるのです。ただし、枕詞の使い過ぎは本題をわかりにくくしてしまうので注意が必要です。

CASE 3

悪口の同意を求められたとき、どうしますか?

悪口の同意を求められたとき、どうしますか?

先生のコメント

賛同していない悪口に同意するのは気分が良いものではありませんよね。同調ムードが漂う中で「そうは思わない」と否定したり、「良いところもある」のを伝えたりするのが難しい場合には、「私はそういった側面を見たことないので」など事実のみを伝え、少なくとも同調の態度は示さないことが大切です。また、「どうしてそう思ったの?」など理由を尋ねるのもよいでしょう。相手に理由を語らせ、自分の耳で聞いてもらうことによって、悪口や批判の内容が事実ではないかもしれない可能性や、それほどたいしたことではないかもしれないと、相手に気づかせることができるかもしれません。

また、うわさ話は、出どころを特定するのが難しいため、否定とも同調とも言えない「曖昧に笑って流す」ことをしていたり、時と場合によって同意したり否定したりと、態度をころころ変えたりしていると、悪口を言った側にされるばかりか、その発信源にされてしまう可能性もあります。そういった事態を避けるためにも、悪口の会話を長引かせずに話題を変えてしまうのも一つのテクニックです。

コミュニケーションを円滑にするのに大切なコトって?

コミュニケーションを円滑にするには、相手の立場に立って考え、伝えることが重要です。それには、ものごとを一歩引いて客観的に見つめるという習慣をつけましょう。人は自分の考えを基準に、つい他人も自分と同じように考えているだろうと思ってしまいがちですが、あらゆる側面で自分と全く同じ考え方をする人など一人もいません。ひとりひとりが見ている側面が違うということを忘れないでください。

特に会社には組織としての課題や目標があるので、役割として言わざるを得ない発言が出てくるものです。上司との意思疎通で悩んでいる人は、いずれ自分が同じ立場に立つときの勉強だと思って上司とのコミュニケーションを客観的に捉え直すと、良い関係への糸口が見いだせるかもしれません。コツは相手のことも自分のことも大切にしながら気持ちよくコミュニケーションすること。これを念頭に置くことで、普段のコミュニケーションがグンと円滑になりますよ。

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「うまく伝えられない」というストレスや悩みにぶつかったとき、“コミュニケーションの理論を学ぶ”のもひとつの解決策。コミュニケーションを円滑にするための正しい知識やスキルを身につけることで、自信を持って発言・行動でき、新しい視点で人と関わることができるなどのメリットがあります。また、人間関係の良好さは高いパフォーマンスにつながると言われているので、会社などの組織全体を良い方向に変えることも期待できます。

そんなコミュニケーションの方法を専門的に学ぶことができる学校が「東京未来大学 通信教育課程」。働きながらでも、仕事帰りや休日などのすきま時間を使って、人間関係の作り方やチーム作りに関する実践的な心理学を勉強できます。さまざまな場面で円滑な人間関係を求められる社会人ほど、悩みは多いもの。悩みに気づいたときこそ、心理学・コミュニケーションを勉強するチャンスかも!

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東京未来大学通信教育課程では、時間がない人でも効率よく勉強できるEラーニングシステムを取り入れているため、パソコンなどで学習できるのが嬉しいポイントです。自宅にいながらにして自分のペースで受講可能なので、忙しいOLでも、勉強しやすい環境が整っています。それだけではなく、スクーリング(対面授業)も行われるので、大学の授業を対面で受講できるだけでなく、同じ目標をもった仲間とも出会えるかも! 人間関係作りが大切な社会人こそ、コミュニケーションについて改めて学び、職場のスタッフや家族・恋人とのより良い関係を目指してみてはいかがでしょうか?

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東京未来大学とは

東京未来大学通信教育課程モチベーション行動科学部は日本で唯一モチベーションについて専門的に学べる場所です。忙しい人でも効率よく勉強できるeラーニングシステムを取り入れていて、働きながらでも「公認モチベーション・マネージャー」Basic資格のほか、認定心理士資格なども取得可能です。

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東京未来大学通信教育課程
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アンケート出典:マイナビウーマン調べ 2018年5月 22歳~34歳の働く女性対象 有効回答数198件

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