“痩せたい”と思ったときが始め時！　ダイエッターに知ってほしい「燃焼系菌ドリンク」って？

更新: 2018.05.14

「そろそろダイエットしないとな～」なんて悠長なことをつぶやいているうちに「ダメだ！　もう間に合わないっ（涙）」なんて結果に終わった経験はないでしょうか？　実は読者アンケートでも、こんな苦い失敗談が……。

間食をやめたら、イライラしてストレスが溜まって辛かったのでやめた（27歳／事務系専門職）

明日からは我慢しようと意気込みながら、結局、誘惑に負けて食べてしまう（32歳／事務系専門職）

気合いを入れても三日坊主で続かず、運動も嫌いだからなかなか痩せられない。リバウンドもしやすくて困る（31歳／販売職・サービス系）

ダイエットというと、短期間での無茶な食事制限をしたり、自己流の筋トレや運動などを考えてしまいがちではないでしょうか。だから途中で挫折したり、リバウンドしたりを繰り返すという悪循環に陥ってしまうのです。これが「ダイエット＝辛い」というイメージにつながっている原因のひとつかもしれません。

そんなダイエットの苦～い経験をしたみなさんにご紹介したいものがあります。それが、芸能人やモデルの間でも話題になっている「燃焼系菌ドリンク」です。

ダイエット中もツラくない……！？
燃焼系菌ドリンク『コンブチャクレンズ』

燃焼系菌ドリンク『コンブチャクレンズ』»

モデルやタレントなど美容感度の高い人たちの中で、いま注目を集めているのが、燃焼系菌ドリンク『コンブチャクレンズ』です。

「燃焼系菌」といわれる由縁は、炭水化物や糖質をエサとするトルラ酵母菌・パン酵母菌のプレミアムな酵母菌2種に加え、美容に嬉しい200種類以上の酵素を配合しているから。ダイエット中に不足しがちな栄養素もたっぷりと補ってくれる心強い味方なんです。

と、ここまで紹介してきましたが、“コンブチャ（KOMBUCHA）”とはそもそも何なのか、さらに詳しく説明していきます。

そもそも、“コンブチャ（KOMBUCHA）”って何？

発酵中のコンブチャ（左）とゲル状の菌株スコビー（右）

“コンブチャ（KOMBUCHA）”とは、東モンゴル原産の「紅茶キノコ」と呼ばれる発酵飲料が原型の健康食品。紅茶、もしくは緑茶に砂糖を加え、さらにゲル状の菌株（スコビー）を加えて発酵させて作られるものです。

一見、そのグロテスクな見た目に「げっ……」と思ってしまう人もいるかもしれません。ですが、ご安心を！　この紅茶キノコの良さを残しつつ、欧米向けに進化したものが“コンブチャ（KOMBUCHA）”なのです。ちなみに「昆布茶」とは全くの別物です（笑）。

発酵の過程で生まれる酵母、乳酸菌をはじめ、酵素、ビタミン、ポリフェノールなど健康や美容にうれしい栄養がたっぷり。ミランダ・カーなど海外セレブが、美容と健康のためにコンブチャを取り入れたことで全米では大ブームになっているといいます。

コンブチャについてもっと詳しく»

『コンブチャクレンズ』は日本国内市場で売上No.1（※）。人気の秘密は？

健康にも美容にも嬉しいコンブチャ。数あるコンブチャの中でも、燃焼系菌ドリンク『コンブチャクレンズ』は日本国内市場で人気No.1（※）の売上を誇ります。その人気の秘密を詳しく探っていきましょう！

※日本国内コンブチャ市場、2015年11月～2017年8月累計売上No.1／EPS創建調べ（2017年8月3日現在）

日本人向けレシピで、まるでジュースのようなマンゴー味！
スーパーフードなども贅沢配合

“コンブチャ（KOMBUCHA）”というネーミングや、“菌株”、“酵母”と聞くと正直美味しくないのでは……と不安に思う人も多いでしょう。しかしこの『コンブチャクレンズ』はその予想を裏切る美味しさなのです！

フルーティーなマンゴー味で全くクセがなく、ジュース感覚で飲むことができます。水やお湯で割っても良いですし、これからの時期は炭酸割りもおすすめ。フルーツソースやジャムの代わりとしてヨーグルトにかければ、ダイエット中のヘルシーな朝食やおやつとしてもピッタリです。

さらに『コンブチャクレンズ』は1つにギュッと嬉しい成分が凝縮されているのもポイント！　L-シトルリンやビタミンB群、葉酸、リンゴ酢など女性の美容と健康に嬉しい成分がたっぷり。そのほか、オーガニックアガベ、ハイビスカス、カムカム、アサイー、ローズヒップなど、普段なかなか手を出しにくいスーパーフードも入っています。

ダイエット中はとくに、バランスの取れた栄養が大事だと分かっていても、普段の生活で毎日意識するのはなかなか難しいことですよね。『コンブチャクレンズ』なら、いつもの食生活に取り入れるだけで、ダイエット中に乱れがちな美と健康をサポートしてくれます。

コンブチャクレンズの詳細はコチラ！»