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イタリアの魅力をインスタで伝えよう。航空券や人気ブランドの小物がもらえる「#loveイタリア」フォトキャンペーンを開催!

息を呑むほど美しい景色、ハッとするように鮮烈な色彩感覚、陽気な人々に極上のグルメ……語りつくせぬほど多彩な魅力にあふれた国、イタリア。高くて遠いと思われがちですが、意外にも旅の費用はハワイとさほど変わらないのです。実は身近なイタリアの魅力をもっと知ってもらうべく、このたびイタリア政府観光局との共同企画「#loveイタリア」写真投稿キャンペーンを開催! イタリア旅での写真はもちろん、”日本で出会ったイタリア”でも大丈夫。イタリア政府観光局に選ばれた優秀作品には、なんとイタリアへの航空券や、イタリアの人気ブランド小物などが贈られます。ぜひあなたのスマホの中の”イタリアとの素敵な出会い”を、インスタグラムで投稿してください!

「#loveイタリア」をつけて、インスタジェニックなイタリアの魅力を投稿しよう

「#loveイタリア」のハッシュタグをつけ、イタリア旅やイタリアを思い起こさせる写真をインスタグラムに投稿してください。現地で撮影した写真は、ハッシュタグ「#ilikeitaly」もつけて投稿すると、当選確率があがるかも!? たとえば、イタリアを訪れたばかりのマイナビウーマン・スタッフ2人は、こんな風景に出会いました。

サンタマリア・デル・フィオーレ大聖堂 ジョットの鐘楼(フィレンツェ)


調査部 K・S
ともかくその大きさに圧倒され過ぎて、遠近法がおかしくなりそうでした。見たことのない美の結集した外観と大きさで、満足してしまったように思いました。この写真を撮った日は雨でしたが、拝観を待つ人の列は終日途絶えることはなく、夕方の鐘の音に誘われて歩いてみても、なかなか鐘楼にたどり着かない建物のスケール感で、巨大な美術館に迷い混んだような感覚でした。フィレンツェは、町そのものが美術館のような場所です。ウフィツィ美術館、小さな工房や革小物のお店、中央市場、アルノ川……大きなものから小さなものまで、芸術的な場所でした。

ブラーノ島(ヴェネツィア)


制作課 M・O
この島の家は一軒一軒の壁がカラフルな原色に塗られていて、町全体がまるで絵本の世界を抜き出したような景色。この印象的な色使いや、町並みをモチーフにしたお土産が沢山あって、お土産選びも楽しかったです。ベネツィアからは水上バスを乗り継いで行けるので、日帰りで楽しく廻れました。ジェラート屋さんはどこにでもあるのですが、お店や地域によっても味が違い、日本にない新しいフレーバーを楽しめたりで、滞在中は毎日食べていましたね。ジェラートだけでなく、同じ料理でも地域ごとにピザやパスタの生地も味付けも異なるので、土地ごとの食事に違う味わいを堪能できました!

もちろん、日本で出会えるイタリアの写真でもOKです。たとえばイタリア料理、たとえばイタリアの雑貨や家具、イタリア人の友達などもアリかも!? あなたが感じる・考える”イタリア”を自由な視点で撮影して、どしどし投稿してください。

また行きたい! 思い出がよみがえるイタリア旅、さらに”日本で出会えるイタリア”の写真も大歓迎

#loveイタリア キャンペーンに参加するには?

キャンペーン期間

2018年2月1日~2月28日

応募方法

①イタリア政府観光局公式アカウントをフォロー
②#loveイタリアのハッシュタグをつけてイタリアを思い起こす写真を投稿!

※日本で撮影した写真でもOK!
※現地で撮影した写真は、ハッシュタグ #ilikeitaly もつけて投稿すると当選確率UP!

応募条件

①投稿写真の当選にあたり、イタリア政府観光局からインスタグラムのダイレクトメッセージで連絡することを許諾すること
②アカウントは公開設定がされていること

優秀作品 第1位
イタリア行き往復航空券を1組2名様に!(アリタリア航空利用)

時期:2018年6月~7月を予定しています。
※出発地:札幌、羽田、関空のいずれか、諸税はご本人様負担となります。
※イタリア行き往復航空券(アリタリア航空利用):一般的なエコノミークラスペアチケット(25万円分)を想定しています。
※渡航日程等により25万円を上回る場合、お客様に負担金が生じる可能性がございます。
※当選者には政府観光局アカウントからご連絡致します。
※渡航にあたり日程調整は、本企画担当の旅行会社を通し、直接当選者ご自身に行っていただきますこと、予めご了承いただきますようお願いいたします。

FURULAのポーチを2名様に!

サンタ・マリア・ノヴェッラのボディトリートメントを1名様に!

実際に投稿された写真をちょっとのぞき見。素敵な写真ばかりで、すぐにでもイタリアへ飛んで行きたくなりますね。みなさんもぜひ投稿してください!

イタリア旅 いま注目のフォトジェニックなスポットは?

イタリア政府観光局 公式サイトへ

イタリア政府観光局 公式インスタグラムをチェック!

提供:イタリア政府観光局

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