毎日が忙しい!! 働く女子の救世主♡ 美と健康のプロもすすめる〇〇とは?
提供:カリフォルニアプルーン協会
仕事にプライベートに、毎日大忙しの働く女性たち。なんとなく最近は疲れやすかったり、肌荒れが気になったり……もするけれど、それでも「ちょっとくらいムリしても大丈夫」なんて思っていませんか? 一方で、「本当に今の生活を続けていてもいいの?」と不安な気持ちもあるのでは? そこで今回は、美容と健康のプロである、細川モモさんに働く女性のビューティー&ヘルスについてアドバイスいただきます!

両親のガン闘病をきっかけに普及させるべく、米国で栄養学を学ぶ。健康と食の専門家による「ラブテリ トーキョー&ニューヨーク」を日本とNYに発足。2011〜2015 ミス・ユニバース・ジャパン ビューティーキャンプ講師を務める傍ら、卵巣年齢共同研究PJ、妊婦栄養研究PJといった共同研究を進める。働く女子1,400名が参加した「まるのうち保健室」を三菱地所とともに立ち上げ、日本初となる「働き女子1,000名白書」を発表。近著に、働く女性のプチ不調、お悩み別レシピ本『細川モモの美人食堂』などがある。
「ちょっとムリしてもなんとかなる」と思わないで!
働く女子のプチ不調は栄養の不足から!
細川さんによると、「約2,000名の働く女子が参加した『まるのうち保健室』の調査結果で、20〜30代女性の健康状態は危機的状況にあることが明らかになった(※)」とのこと。不規則な生活を送っているせいで、特に栄養不足が顕著だそうで、結果、冷え性やむくみ、疲れ、肌荒れといったプチ不調を感じている女性が急増中なのだとか。どうやら、女性の身体は自分が思っているように繊細で複雑なよう。気づかないうちに身体の中では「栄養が足りてないよ〜」というSOSが出ているのかも!?
毎日忙しく働いている女性は、ついムリをしてしまい、健康面を疎かにしてしまいがち。一見、ぎりぎり大丈夫そうでも、もしかすると身体の中はこんなふうになっている可能性が……。
※第1期〜3期「まるのうち保健室」調べ「Will Conscious Marunouchi「まるのうち保健室」調査」© 2015〜2016 三菱地所株式会社・一般社団法人ラブテリ

ドライ・フルーツの「プルーン」ってどんな食べ物なの?
※アンケート:2017年9月、マイナビウーマンにてWebアンケート実施/有効回答人数:240人/23歳~35歳の社会人女性を対象
細川さんがおすすめする「プルーン」って、みなさんはどんなイメージをもっていますか? マイナビウーマン読者にアンケートで聞いてみました。
プルーンに期待できる効果として「腸内改善」という回答が多く、ヨーグルトなどと一緒に食べたりする印象があるのかも。さらに、プルーンに含まれている栄養素としては「鉄分」という回答が圧倒的でした。貧血予防や、女性だと生理時期に鉄分補給としてプルーンを食べる方が多いみたいで、“プルーン=鉄分”というイメージが強いようですね。

時間に追われる、働く女性の心と身体を助ける
救世主は“食べる美容フルーツ”だった!

「カリフォルニア プルーン」は
高品質な美容食品♡
働く女性の美と健康をサポートする救世主「プルーン」の一大生産地は、アメリカ合衆国・カリフォルニア州。肥沃な土地と温暖な気候、高度な農業技術が相まって育った「カリフォルニア プルーン」は、理想的なサイズで歯ごたえが良い、高品質の美容食品。加糖なしの自然なおいしさと、多様なビタミン・ミネラル・食物繊維など栄養がぎっしり詰まったドライ・フルーツ「カリフォルニア プルーン」を、自宅やオフィスに常備して、忙しい毎日を生き生きと過ごしましょう!
「カリフォルニア プルーン協会」は、1952年に設立したカリフォルニア産プルーンの900の生産者及び26の加工業者を代表する機関で、カリフォルニア州農務局の管轄のもと、活動を行っています。日本では、1987年に日本マーケティング事務局が開設され、カリフォルニア産プルーンのPRに力を注いでいます。
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