こんな紙皿探してた！　ぬくもり伝わる木目調で、超簡単にフォトジェニックな食卓を作ろう

ピクニックでもホムパでも、何はともあれ“写真映え”を意識しちゃう昨今。紙皿業界にも、バラエティ豊かでオシャレなデザインが続々登場中なんです。そんな中、まるで本物と見まごうようなナチュラルな風合いが特徴の「木目調の紙皿」が、感度の高いおしゃれさんたちから熱い支持を集めているみたい。

ナチュラルな風合いがかわい過ぎる木目の紙皿、『KINO（キノ）』

おしゃれなデザインの紙皿・紙コップで人気のサンナップのデザインブランド「SUNNAP ORIGINAL（サンナップ・オリジナル）」からこの夏登場し、いま売れに売れているというのが、手軽に木製の器の雰囲気が楽しめる紙皿『KINO（キノ）』シリーズです。そのこだわりは日本製の安心と、木のぬくもりのリアリティ。

たとえばこちら、ワンプレートごはんにぴったりな大きめのスクエア型のペーパートレーは、木目柄のプリントと角のやわらかな曲線で、絶妙な“木のお皿”感をかもしだしています。表面にほどこされたリスの焼印風イラストも、とってもキュート♡

温かいスープを入れるのにぴったりな、こちらのスープカップはサイズは2種類で、たとえばスープは浅い底、サラダは深い底、と使い分けられてとっても便利。こぼれにくいフタ付きで、機能性にも配慮されています。

さらに、ペーパートレーと同じリスに加えて、ウサギやフクロウなどの森の仲間たち6種類の焼印イラストが入った紙コップもあるんです。
今回はこちらの『KINO』シリーズを使って、インスタ映えするようなステキな食卓を作ってみます！

【やってみた】KINOでテーブルコーディネートに挑戦！

挑戦するのはマイナビウーマンの営業・T。一人暮らしのシンプルな食卓でもランチョンマットは欠かさない“きちんと女子”ながら、写真映えするようなコーディネートにはさほど自信なし。「みんなすごいな～、と思いながらインスタを見ています」。

今回、『KINO』に乗せる食材はすべてコンビニで、デコグッズは100円ショップで調達し、布は自前のものを持参。社内の打ち合わせスペースを使って、さっそくテーブルコーディネート開始です。布を敷き、買ってきた食材を乗せKINOに盛り、バランスや見栄えに苦心しながら、皿の配置を調整していきます。

「食材を乗せたら、さらにかわいくなりました！　KINOの木目風のナチュラルさが、より食材のおいしさを演出してくれる感じ」。こうして作り上げたテーブルを、さっそくスマホでカシャカシャと手際よく撮影していきます。「うーん、これは相当かわいくなったはず！」。
その自信の発言からは、確かな手ごたえが伝わってきますが、さてその仕上がりはいかに？

簡単なのにインスタ映えする、KINOの食卓が完成！

こちらがT撮影の、“KINOのある食卓”。明るさや色調など加工をほどこして、とってもおいしそうな一枚に仕上がりました。

「スクエア型のプレートは、カフェ風のワンプレートごはんにぴったりの大きさ。今回はバゲットやハムなどを乗せましたが、和の食材でもハマりそう。スープカップは容量がたっぷりなのと、フタで密閉できるところが実用的でいいですね。今度おうちで女子会をするときに使いたいです！」と、満足げなTでした。

伝わるキノぬくもり。『KINO』をくわしく

まだまだある！　インスタ映えするキュートな紙皿＆カップたち

サンナップのペーパーウェアは、カラフルでポップな柄やおしゃれでシックなデザインのもの、紙の素材感を生かしたナチュラルなものまで、選ぶのに迷うほどバリエーションが多彩。たとえばこちらは、森をイメージしたグリーン、海をイメージした鮮やかなブルーの2種類がリゾート気分満載なクリアーカップ『PLANO（プラノ）』。

また、手描き風のしましま柄がポップでかわいいこちらの『Shimashima（しましま）』は、紙皿、紙コップ、紙ナプキンに割り箸まで、イエロー、ブルー、ピンクの3種類をラインナップ。ピクニックに持ち込めば、その場がグッとおしゃれに、彩り豊かな空間に変身しそうです。

SNS映えに自信が持てる、おしゃピクの秘密兵器って？

提供：サンナップ株式会社