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キュンキュンくる♥フォトジェニックな国マレーシア。インスタ投稿で航空券や可愛い雑貨が当たるキャンペーン!(3/31まで)

マレーシアがとっても”フォトジェニック”な国だってご存知ですか? 今年は日本との国交樹立からちょうど60周年、マレーシア独立60周年の記念年。マレー、中国、インドなど、多民族国家ならではのカラフル&エキゾチックな文化に彩られ、美しいもの、かわいいもの、珍しいものがいっぱい。人も少なくのんびりできる美しいビーチリゾート、おいしいごはん、キュートで手軽な洋服や雑貨……そんな女ゴコロをくすぐる魅惑の国・マレーシアをテーマにした写真投稿キャンペーンが、インスタグラムで開催中! まだマレーシアを訪れたことがない人でも参加OK。まずは写真のヒントにもなる、マレーシアのフォトジェニックな魅力の一部をご紹介!

 

街並みもグルメも雑貨もビーチも、撮らずにいられない。女ゴコロをくすぐる魅惑の国でジャランジャラン(お散歩)♪

SNSウケ抜群! マストで訪れたいベストスポット

ペトロナスツインタワー(クアラルンプール)

首都・クアラルンプールのシンボルである「ペトロナスツインタワー」は、地上88階建ての超高層建築で、高さはなんと452m! ビル内には大型ショッピングモール、オフィス、展望台があり、ツインタワーとしては世界一の高さを誇ります。モスクの尖塔を思わせる、イスラム様式を取り入れた優美なフォルムが印象的で、展望台からの景色も素敵ですが、夕方や夜の外観の眺めは息を呑むほどの美しさ! 特に、夜のツインタワーは、まるでダイヤモンドを散りばめたようにキラキラと輝く写真撮影のベストスポット。夜のライトアップが始めると、ツインタワーを背景にセルフィ―する観光客たちで、周辺は遅くまで賑っています。

〝I Love ○○″とカラフルなショップハウス(国内各所)

ペトロナスツインタワーに次ぐKL(クアラルンプール)市内の人気撮影スポットは「KLシティ―ギャラリー」入口にある”I Love KL”のモニュメント。DAIGOさんと北川景子さんが記念撮影した写真が、DAIGOさんのインスタグラムに投稿され話題になったスポットです。I Love ○○のモニュメントは、マラッカ、ペナン島、その他地域にも!

もうひとつの特筆すべき撮影スポットは、カラフルにペイントされたショップハウス。いわゆる長屋で、マレーシアでは昔からよく見られる建築方式です。お隣同士で壁を共有した家々が長~く連なり、カラフルにペイントされた壁や美しい装飾、可愛らしいアンティークタイルが残っている家も。日差しが強くスコールの多い気候のマレーシアでは、壁の塗り替えも頻繁だから、次に行ったときは全く違う見た目に変わっている可能性も!

アートがあふれる世界遺産の街(ジョージタウン)

ペナン島のジョージタウンは、18~20世紀のコロニアル時代の建造物が数多く残るフォトジェニックなスポットで、2008年には街自体がユネスコ世界文化遺産にも登録されています。街をぶらりと歩けば出会える、建物の壁に描かれた壁画(ウォールアート)や針金アートには、庶民の暮らしのひとコマが表現されています。

壁画は本物のイスや自転車、ブランコなどを使って、壁の画と組み合わせているので、ここでは描かれた画と同じポーズでの撮影がお約束! 路地裏を中心に、18点の壁画と52点の針金アートが点在しているので、街角で出会うたび、ワクワクが止まりません。街に佇む何気ない建築物にもカラフルで芸術的な細工が施されているから、散策するほど写真の数が増えていきそう♥

ビーチリゾートや大自然(コタキナバル、ランカウイなど)

ボルネオ島コタキナバルには、大自然の中で楽しめるアクティビティがいっぱい! 全長250mの「コーラルフライヤー」は、エメラルドグリーンの海の上をロープにぶら下がってひとっ飛び! 野生動物ウォッチングも人気です。マレー半島北部のアンダマン海に浮かぶランカウイ島は、国内屈指のリゾートアイランドで、白砂の美しいビーチやマングローブ樹林に囲まれた豊かな自然と、ラグジュアリーなホテルが共存する、まさに楽園♥

街歩き(ジャランジャラン)はこんなに楽しい!

絶品ローカルグルメに、絶対に喜ばれるキュートなおみやげも

多民族国家ゆえに、さまざまなローカルグルメが味わえるマレーシアは、まさにグルメ大国。食のレパートリーが実に多彩で、毎回の食事タイムが待ち遠しいほど。さらにおみやげも、女ゴコロをくすぐるかわいくてオシャレなものが多いんです。

あいさつは「もうごはん食べた?」。多彩なマレーシア・グルメ

「スダ・マカン?(もうごはん食べた?)」があいさつ代わりになるほど、食べるのが大好きなお国柄! 代表的なマレー料理は、チリや香辛料をベースに、ココナッツミルクやピーナッツなどを使った奥深い味わいがたまりません。そのほかマレーシアの風土や食材と融合したオリジナルの中華料理や、ヨーグルトの酸味を生かしたインド料理、さらに海に面した国ならではのシーフード料理など、どれも日本人好みの味わいで絶品。美味しいものに目がない女子たちを虜にしています。

これぞジミー・チュウを生んだ国! 手工芸や雑貨にキュン♥

マレーシアを代表する伝統工芸品と言えば、ろうけつ染めの布「バティック」。鮮やかな色使いとモダンなデザインが特徴で、パレオや小物入れなど使い道はたくさん。マレーシアの繊細でていねいな職人技が光るビーズや布を使ったセンスの良い靴、ファッション雑貨にも伝統とモダンが融合しています。ちなみに世界的な靴デザイナー、ジミー・チュウ氏が実はマレーシア・ペナン島出身のマレーシア人って知ってました?

そしておみやげに絶対に喜ばれるのが写真右、ランカウイ島名産の「なまこ石鹸」です。500年以上もの昔から、キズやヤケドに効く万能薬として重宝されてきたなまこオイルは石鹸として製品化され、肌にやさしい天然成分で保湿効果が高く、トロっとした使用感も大好評。カラフルな布に包まれたキュートなビジュアルだから、まとめ買いの価値アリです!

マレーシア旅の思い出を撮ってみよう!

マレーシアの魅力を【♯マレスタ】で投稿しよう!
航空券など素敵な商品がもらえるフォトコンテスト開催中(~3/31)

このたびマレーシア政府観光局では、マレーシアの魅力をもっと知ってもらうために、航空券や雑貨などが当たるinstagramフォトコンテストキャンペーンを開催いたします! マレーシアに行ったことがある人はもちろん、まだ行ったことがない人でも大丈夫! 下記の応募概要を確認のうえ、ぜひあなたイチオシのマレーシア写真を投稿してください。

行ったことがなくても大丈夫! 日本で出会える&あなたがイメージする「マレーシア」を、自由な発想で投稿して☆

フォトコンテスト 参加方法

あなたのマレーシアのイチオシ写真を、instagramで「♯マレスタ」をつけて投稿してください。投稿枚数に制限はありません。

Q どんな写真で参加できるの?

あなた自身がマレーシア旅行で撮影した写真
日本国内のマレーシア料理やハラル料理、マレーシア雑貨、マレーシア人のお友だちなど、日本で出会ったマレーシアに関係する写真
南国ビーチ、ココナッツなどの南国の風景や食べ物など、”マレーシアをイメージ”させる写真
※マレーシアをイメージさせる理由のコメントをつけて投稿してください。

応募条件

投稿写真は、投稿者ご本人が撮影したものであること
マレーシア政府観光局の公式アカウント(tourismmalaysia_japanoffice)をフォローしていること
受賞写真は、マレーシア政府観光局が公式サイトやキャンペーンなどへ使用することをあらかじめご了承いただけること
投稿写真の当選にあたり、マレーシア政府観光局からinstagramのダイレクトメッセージで連絡することを許諾すること

優秀賞品

ベストマレスタ賞 1組2名様に!

エアアジアX利用 クアラルンプール行き 往復航空券

※出発地:札幌、羽田、関空のいずれか、諸税はご本人様負担となります。

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マレーシアへ行くには直行便が運航しているエアアジアXが便利!日本からは羽田、関空、新千歳の3空港から首都クアラルンプールへ直行便が運航。クアラルンプールから乗り継いで、人気のリゾート地、ペナン島、ランカウイ島、ボルネオ島へも簡単にアクセス。とってもお得なキャンペーンも度々発表されるので、HPは要チェック!

マレーシア行きの航空券はこちら!

マカンマカン賞 7名様に!

国内マレーシア料理レストラン 3000円分お食事券

※利用可能なレストランはクーポン記載の情報をご確認ください。

※日本国内のマレーシアレストラン情報はコチラをチェック!

テリマカシ賞 10名様に!

マレーシアで人気の雑貨/お土産をセット

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「♯マレスタ」をつけたinstagram投稿写真は、こちらのマイナビウーマンの記事内でも表示いたします! なお、マレーシアの観光促進イメージにそぐわない投稿写真は、マレーシア政府観光局およびマイナビウーマン編集部の判断により、非表示とさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

【♯マレスタ】みんなのinstagram投稿ギャラリー

実際に投稿された写真をのぞき見。素敵な写真がいっぱいで、見ているだけでもマレーシアに行きたくなりますね。みなさんもぜひ投稿してください!

みんなの投稿写真を見る(Instagramへ)

INFORMATION

ロングステイしたい国ランキングでも10年連続1位!
魅惑いっぱいのマレーシア

マレー半島とボルネオ島の一部からなり、赤道直下に位置する常夏の楽園・マレーシア。日本から首都のクアラルンプールまでは直行便で約7時間。2015年は2,500万人以上の外国人が世界中から訪れ、日本人がロングステイしたい国ランキングでは10年連続で1位(注)に選ばれるほど、魅力満載の国なんです。ぜひ今回の「#マレスタフォトコンテスト」キャンペーンに参加して、マレーシアの魅力を感じてください!(注:一般財団法人ロングステイ財団調べ)

マレーシア政府観光局のホームページをチェック!

提供 :マレーシア政府観光局

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