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飲む美容エキス!? ガマンしていないのにキレイな女性が摂っている身近な食材って?

最近、なんだかヤセにくくなってきた……なんて感じることはないですか? 歳を重ねるごとに健康的な基礎代謝は落ちるもの。同じカロリーのものを摂っても昔より太りやすくなっているのは、“身体の冷え”も大きな要因のひとつです。とくに気温の低い冬の時期は、意識して温めないと身体は冷える一方。そこで、ムリせず簡単に冷えを吹き飛ばす方法をご紹介します。

キレイなあの人が“ガマンしない食生活”なのに美ボディの理由は、あるヒミツ食材!

柚木さとみさん

吉祥寺のカフェで店長を務めた後、カフェプランナー、フードコーディネーターの資格を取得。カフェのプランニングやプロデュース、メニュー開発など食と食空間に関わる仕事に携わる一方、大手料理教室の講師を努める。現在は料理家、カフェプランナーとして活動。キッチンスタジオ「スタジオさときっちん」をオープンし、「さときっちん料理教室」を主催する。著書に『美人をつくる発酵食レシピ~塩麹・甘酒・ヨーグルト・納豆~』(じゃこめてい出版刊)など。

ヒントは、日本古来から親しまれている発酵食材。ビタミンB群、ブドウ糖、アミノ酸、などの栄養素をたっぷりと含んでいる上、体内では作られない9種類の必須アミノ酸を含んでいるのも特徴。糖質も、すぐにエネルギーとして使われるため、摂取しても太りにくいと言われています。

さて、柚木さんが摂っている美ボディ食材とは……?

“ガマンしない食生活”を支える『甘酒』活用レシピ一覧

年末の出店や初詣の神社で、あたたかい甘酒を飲んで身体の芯からじんわりと温かくなった経験はありませんか? これからの時期にはあたたかい飲み物がぴったり。冷え対策にもおすすめなんです!

甘酒についてくわしく

歳を重ねてもキレイでいるためのキーワードは、身体のサイクルのアップ。ダイエットの強い味方は日常の食生活にどんどん活用して、身体のサイクルを活性化させましょう♪

菜の花の甘酒入り白和え

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グリル野菜とベーコンのサラダ甘酒ソース添え

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ぶりの煮付け

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甘酒フレンチトースト

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甘酒活用レシピまとめ

甘酒はスーパーでも手軽にGET可能!ビューティ上級者は手作りも……

甘酒はスーパーやコンビニでも手軽に購入することが可能。ドリンクとして飲みやすい形状でも売られています。

でも、じつはお米と米糀、水さえあれば甘酒は簡単に作れてしまうんです!

甘酒の作り方レシピ

あたたかい甘酒を飲んで、身体の中から温まることで、冷えも解消できて、肌も髪もスリムな体型もサポート。キレイになれば、恋も仕事もすべてがうまくいきそうな予感! 手軽に摂れる『食べる美容エキス』甘酒をぜひ摂り入れて、カラダも心もうれしい生活を♡

関連まとめ

提供:マルコメ株式会社

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