お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

コンビニコーヒーの進化が止まらない! 差し入れにもピッタリ、選ばれし豆を一杯ずつ挽いた『淹れたてコーヒー』

サードウェーブと称されるコーヒーの新たなトレンドが押し寄せる昨今、手頃においしく買えるコンビニコーヒーにも、次なる波がきているみたい! これまでも十分おいしく頂いていたサークルKサンクスのコーヒーが、“理想のコーヒーの味”に近づくべく、今回さらなる進化を遂げたというんです。

豆のおいしさを最大限引き出す焙煎法で、挽き立てを一杯ずつ提供!

レジカウンター横のマシンで約30秒。挽きたて豆で一杯ずつドリップする『淹れたてコーヒー』に、今回はどんな進化が?

「約3,000人の男女を対象に、コーヒーの好みの味を調査し、香り、苦味、コク、後味などさまざまな要素からなる“理想のおいしさ”を研究しました。そこで導き出された“理想の味”を表現すべく、豆を厳選してブレンド。厳選豆の香ばしさに包まれながら、挽き立て・淹れたての贅沢なおいしさをお持ち帰りいただけます!」と、商品担当の守屋さん。これは期待せずにはいられません!

というわけで、『淹れたてコーヒー』をいただきます!

今回はいつもと趣向を変えて、キラキラ女子が社内のコーヒー好きメンたちに、『淹れたてコーヒー』をデリバリー。さまざまなコーヒーを飲み慣れた彼らの舌は、新しくなったサークルKサンクスのアイスコーヒーをどのように評価するのでしょう?

「コンビニコーヒーは気軽に買えるから、ちょっとした息抜きタイムの差し入れもにちょうどいいですね! これからの季節は、爽やかなアイスコーヒーの差し入れが特に喜ばれそう」と、キラキラ営業のM。新しくなった『淹れたてコーヒー』のお味を聞いてみると……

「さわやかで、これは毎日飲みたくなる味です!」と太鼓判。

その『淹れたてコーヒー』を引っさげて、まずは社内のマイルド系営業・Oのもとへ。

「おつかれさま。はい、アイスコーヒーの差し入れです!」

照れくさそうなOに今回の企画の趣旨を説明し、さっそく『淹れたてコーヒー』を飲んでもらいます。

コンビニコーヒーはほぼ毎日買って飲んでいるというO。神妙な表情で、真剣にアイスコーヒーを味わいます。さあ、新しい『淹れたてコーヒー』のお味はいかが?

「コクとホロ苦さがいいバランスで、好みの味ですね。飲みやすくておいしかった!」
外回りから戻ったときに、こんな気の利く差し入れをもらったら疲れも一発で吹き飛びます、とニッコリ。

続いて、ワイルド系営業・Aに『淹れたてコーヒー』をデリバリー。コーヒーは一年中、多いときには1日5杯飲むこともある“コーヒー猛者”です。

どれどれ、と鋭い目つきでカップを一瞥し、雄雄しくゴクゴク飲み進めるA。『淹れたてコーヒー』のお味はいかがでしょう?

「これは豆の風味が感じられて、かなり本格的な味! コクもあるけどスッキリした後味でおいしいね。毎日差し入れてよ」と満足げ。違いのわかるコーヒー猛者の舌をも十分満足させる味わいのよう。

会議やデスクワークなどの合間に、冷たいアイスコーヒーは最高のリフレッシュになりますね。サークルKサンクスの新しい『淹れたてコーヒー』の味わい、ぜひ試してみて!

INFORMATION

サークルKサンクスの『淹れたてコーヒー』は、コーヒー(R100円/L150円)、アイスコーヒー(R120円/L150円)、カフェラテ(150円)、アイスカフェラテ(180円)の4種類6サイズ。それぞれの豆の特徴に適した焙煎条件で、別々に焼き分けてからブレンドすることで、コーヒー豆のおいしさを最大限に引き出しているそう。生まれ変わったホットとアイスの『淹れたてコーヒー』の深い味わいをご堪能あれ!

地域および店舗により取り扱いのない場合があります。

『淹れたてコーヒー』をチェック

提供:株式会社サークルKサンクス

SHARE