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高山かおる

済生会川口総合病院皮膚科部長、東京医科歯科大学大学院皮膚科学教室特任講師。1995年、山形大学医学部卒業。東京医科歯科大学附属病院にて足の問題を根本から解決するための装具外来、メディカルフットケア外来、歩行教室を併設するフットケア外来を開設している。健康な足を保つ重要性について著書や講演、マスコミを通して啓発をおこなってきたが、活動を広げる目的で一般社団法人足育研究会を設立。著書に「皮膚科医の教える本当に正しい足のケア」(家の光社)「巻き爪、陥入爪、外反母趾 特効セルフケア」(マキノ出版)。

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