出産後、体のトラブルがあったママは○% 知っておきたい変化とは?

出産後、体のトラブルがあったママは○% 知っておきたい変化とは?

出産後、まずはこれから始める育児に備えてしっかり体を休ませることが重要です。徐々に体調や体力も回復していきますが、なかには思わぬ体のトラブルに直面することも? どんな変化があるのか聞いてみました。


Lazy dummy

あの時つらかった~産後にトラブルがあったかママたちに聞いてみました!

ある15.0% / ない85.0%

出産後に婦人科系(乳房・子宮)でトラブルを抱えているという人が15%程度でした。出産前から抱えている人もいますし、出産をきっかけになってしまったというトラブルもありました。

出産後、婦人科系(乳房・子宮)でトラブルを抱えている人の意見

乳腺炎になった

・乳腺炎ーなりかけで終わったが、毎日マッサージをして母乳を出し切っている(29歳/0歳児/主婦)

・乳腺炎になりやすく、食べ物にも気を遣うようになった。(33歳/0歳児/主婦)

出産して授乳を始めると、乳腺炎になったことがあると回答した人が多くいました。腫れたり痛くなってしまったり、しんどいですよね。

子宮のトラブル

・子宮筋腫、卵巣のう腫、月経困難症・・全て経過観察で過している(40歳以上/6歳以上/パート・アルバイト/小売店)

・不正出血。ホルモンの乱れなので、薬を飲んでいます。(30歳/妊娠中/自営業・フリーランス/その他)

子宮筋腫や月経困難症など、子宮のトラブルを抱えている人がいることもわかりました。妊娠前からトラブルを抱えている人もいるようです。

尿漏れや痔など

・尿漏れをすることがあり、困りました。(37歳/6歳児/正社員(一般事務)/情報・IT)

・痔になってしまったこと、クッション愛用(23歳/1歳児/正社員(一般事務)/医療・福祉)

出産をきっかけに、尿漏れをしたり痔になったりすることがあると答えた人も。出産前にはなかったトラブルも出ているようですね。

【医師監修】産後になりやすい3つの痔の種類とは?

https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/1260

妊娠中だけでなく、出産時、産後もママ達を悩ませる「痔」(じ)。今回は、産後の痔にスポットライト当て、その原因や痔の種類、治療法を知っていきましょう。

出産後、婦人科系(乳房・子宮)でトラブルを抱えていない人の意見

特にトラブルはない

・出産後、身体のトラブルはなにもありません。(23歳/2歳時/正社員(総合職)/その他)

・ありがたいことに特にありません。食事をするときはよく噛むように気をつけていることぐらいです。(27歳/0歳児/パート・アルバイト/ホテル・旅行・アミューズメント)

やはり、健康でいられることが第一ですよね。ただ、直接的には感じられない体の変化もありますので、無理はしないようにしましょう。

セルフケアしている

・早寝早起き、疲れを溜めないようにする。(40歳以上/6歳以上/パート・アルバイト/その他)

・毎年婦人科でチェックをしているので。(40歳以上/6歳以上/自営業・フリーランス/不動産)

きちんとセルフケアをしている人も多数。睡眠や疲れを溜めないことは大切ですね。気になることがあれば、早めに病院で相談するようにしましょう。

バランスのよい食事

・栄養は食事からきっちり取るようにしている。(29歳/1歳児/正社員(一般事務)/人材派遣・人材紹介)

・バランスの良い食事をとるようにしている。(28歳/1歳児/公務員・団体職員/団体・公益法人・官公庁)

日々バランスのよい食事をとることで、健康管理しているようです。ママのみなさんは子供に食べさせるものを考えたりする上でも、これまで以上に食事のことが重要になっているのでしょう。

■まとめ

全体的に、出産後に乳腺炎で悩むママが多く、子宮や痔などの予期せぬトラブルもあるようです。大きなトラブルが無かったママたちも、バランスのよい食事やセルフケアなど、意識していることがわかりました。あまり神経質になることはないですが、家族みんなで健康管理を大切にしたいですね。

マイナビウーマン子育て調べ
調査日時:2016年11月30日~12月6日
調査人数:140人(22歳~40代までのプレママ・ママ)

(マイナビウーマン子育て編集部)

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