お腹を空かせる方法で効果があるのはどれ? 実際に試してみた結果
「食事の予定があるのですぐにお腹を空かせたい」「食べ放題に備えてなるべくお腹を空かせておきたい」。そのような理由で、お腹を空かせる方法を探している方はいるでしょう。
かくいう筆者も、趣味の居酒屋めぐりでたくさん食べるために「なるべく早くお腹を空かせたい」と感じることがよくあります。
そこでこの記事では、お腹を空かせる方法として考えられるものについて効果を検証してみました。
「お腹を空かせる方法」を9つ試してみた結果
それではさっそく、お腹を空かせる方法について試してみた結果を共有します。結果は「効果」と「試しやすさ」のそれぞれについて、「★」の3段階評価でつけてみました。あくまでも筆者の個人的な感想ですが、自分に合った方法を探す参考にしてみてください。
(1)ウォーキング

筆者はよく居酒屋をはしごするのですが、1軒目で多少食べすぎても、2軒目まで歩けばなんだか食べられる気になってきます。
最後のお店で満腹になった後、駅まで歩いている間にラーメン屋さんがあれば吸い込まれてしまうのも、歩いてお腹が空くからかもしれません(多分飲みすぎのせい)。
ウォーキングの効果か飲みすぎのせいか分からない感じになってしまいましたが、歩くだけなら簡単ですし、試してみる価値はあるといえるでしょう。
効果:★★
試しやすさ:★★★
(2)ジョギング

さて、筆者の趣味は居酒屋めぐりと申しましたが、普段お酒ばかり飲んでいることの罪滅ぼしとしてジョギングも実践しています。
食事の前、「お腹が空いたなぁ」などと思いながらジョギングを始めることが多いのですが、不思議なことに走り終わると空腹感が紛れていることのほうが多いように思います。
しかし、さすがに10~15kmほど走ったあとはトンカツ定食大盛りをぺろりと完食できたので、体感よりはお腹が空いているのかもしれません。
これだけ走って食べたのがトンカツ定食だけだと思うとタイパが悪い気もしますが、「なんだか健康に良さそうなことをしている気分」はウォーキングより強いので、たくさん食べたいときの罪悪感を軽減するのには役立つでしょう。
効果:★
試しやすさ:★
(3)水泳

今はたまにしか行かないプールですが、小学生のときはよく親にプールへ連れて行ってもらっていました。
そのプールでは軽食も売っていたのですが、我が家の定番はポテト。泳ぎ疲れた体にポテトのカロリーと塩分がしみわたって、たまらなくおいしいんですよね。いくらでも食べられます。
結論、筆者的に水泳はめちゃくちゃお腹が空きます。体が本能的に食べ物を求めているような感覚になります。
ただ、プールは場所がかなり限られるのと、着替えなどの手間がネック。それさえ乗り越えられれば、お腹を空かせるのに有効な方法といえそうです。
効果:★★★
試しやすさ:★
(4)筋トレ

筋トレもジョギングと同じで、なぜか空腹感が紛れる気がします。
ただ、筋トレの後は「タンパク質とらなきゃ!」という気になるので、食べることへの義務感(?)のようなものは生まれやすいかもしれません。
あと、スクワットなどの立ってできる筋トレなら、わりと場所を選ばず気軽にできるのもメリットです。
効果:★
試しやすさ:★★★
(5)お風呂

筆者はお風呂も温泉も大好きで長湯をしてしまうこともしばしばなのですが、その経験からいうとお風呂もお腹を空かせる効果はあまりない気がします。むしろ空腹が紛れるかも?
水泳ではお腹が空くのにお風呂ではお腹が空かないのは不思議な感じがしますが、やはり単に水(お湯)に浸かるだけではダメなのでしょう。
しかし、お風呂上がりのビールは最高なので、「食事と一緒に一杯」と思っているなら事前にお風呂に入るのがオススメです。
効果:★
試しやすさ:★★
(6)掃除

掃除も本気でやれば意外と体を動かすもの。その効果でお腹が空くのでは……? と思っていたのですが、筆者はダメでした。
体を動かすのは良いのですが、掃除をするということは汚れたところを見ますよね。それで食欲が失せました(汚部屋ですみません)。
普段からキレイなお家に住んでいるなら、ある程度の効果が見込めるかもしれません。
効果:★
試しやすさ:★★
(7)頭を使う

「頭を使うと甘いものを食べたくなる」と聞いたことがある方はいるでしょう。筆者はこの説に完全に同意です。
原作を読んでいないので詳しいことは分からないのですが、名前を書かれてはいけない某ノートの漫画にも、頭の切れる甘党の男性が出てくるんですよね。彼はきっと頭を使うから甘い物を食べているのでしょう。
また、今まさに頭を使ってこの記事を書いていますが(こんな文章でも一応頭を使っています)、甘い物を食べたい欲求がふつふつと湧き上がってきています。
「頭を使う」というと難しいことをしなければいけないような気がするかもしれませんが、パズルゲームなどでも頭を使うことはできるので、案外簡単に試せるのもメリットです。
効果:★★★
試しやすさ:★★★
(8)おいしい食べ物の写真を見る

「食べ物の写真を見たくらいでお腹が空くほど人間は単純じゃないでしょ(笑)」
そう思いながら先日食べておいしかったステーキの写真を眺めてみたら、みるみる唾液があふれ、胃から「ステーキを入れてくれ」と言われた気がします。どうやら筆者は単純な人間のようです。
ただ、この方法は満腹で「もう食べ物を見るのも嫌だ」というタイミングに行うと逆効果かもしれません。
タイミングにさえ気をつければ、簡単で即効性のある方法だといえるでしょう。
効果:★★
試しやすさ:★★★
(9)寝る

これは体質によって結果が分かれそうな方法ではありますが、筆者は効果を感じられませんでした。朝は食欲よりもダルさが勝ってしまうので、食べることに意識が向きにくかったです。
ただ、隣に座っている後輩は「寝て起きるとお腹が空いていることがある」と言っていたので、もっと若ければ違ったのかもしれません。そういえば、学生のときは寝起きでカツ丼とか食べられたな……。
効果:★
試しやすさ:★
お腹を空かせる方法の個人的ベストは「頭を使うこと」

以上、お腹を空かせる方法について検証してきました。
個人的に一番お腹が空いたのは水泳ですが、試しにくいのがやはりネック。試しやすさも考慮すると、頭を使うのがベストといえそうです。また、満腹ではない状態だったらおいしい食べ物の写真を見るのも効果があると感じました。
今回いろいろ検証していて思ったのは、「わざわざ走ったり頭を使ったりしてまでお腹を空かせて食べたいものがあるなんて幸せだな!」ということ。
これからも、おいしいものを食べられる幸せ、かみしめていきましょう。
(マイナビウーマン編集部)
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※この記事は2025年12月03日に公開されたものです