ちょっとでかけるだけだから、と手元のUVケアを怠って自転車で駆け出した朝。じりじりとした日差しの照りを感じて、数分前の勢いを後悔しました。日焼け止めはもちろん、ハンドケアも夏仕様にアップデートしなければ! と思い立ついいきっかけに。
遠慮なくたっぷりと使えてコスパよし。こまめなデイリーケアを後押ししてくれる、美白有効成分配合のブライトニングハンドクリームを3つご紹介します。
■手元のナイトパックで寝る前にダメ押しブライトニング
トップバッターは、コエンリッチ ザ プレミアム「薬用リンクルナイト ハンドクリーム」。1,000円でおつりがくる、ブライトニングハンドクリーム界の期待株です。
美白有効成分のナイアシンアミドを中心に、ブランドのキー成分であるコエンザイムQ10やシアバターなどの保湿成分をぎゅっと濃縮しています。寝ている間に指先のごわつきまで集中リペアしてくれる、トラブル対応も抜かりありません。
こってりと重さのあるクリームが、キメの一つひとつをすき間なくコーティングするように密着。「夜美容パック」とうたわれる通り、1日中がんばった手元をじっくり、丁寧にいたわってくれるような安心感と保湿の手応えが頼もしいんです。
ラベンダーやローズマリーのハーバルな香りがリラックスムードを誘うので、このハンドクリームを使い始めてからピローミストいらずになりました。
■透明感を引き出すハンドケアでデスクワーク中も美肌見せ
敏感肌研究を続けるファンケル、実はブライトニングアイテムが粒ぞろい。そのうちのひとつが「ブライトニング&エイジングケア」です。美白有効成分としてトラネキサム酸を配合し、手元のうっかり日焼けをケアします。
今回手に取った3本のなかで、一番ライトな付け心地です。デスクワーク中に使うなら、スルッとなじんでベタつきにくいファンケルのハンドクリームに手が伸びます。
なじんだ後はしっとりとした肌心地に整い、シルキーなつやめきをまといます。デスクワーク中にふと手元を見た時、ちょっと気分が上がって、心なしかタイピングが軽やかに。そんな満足感をもたらしてくれます。
■くすみのもとにダイレクトアタック
美白有効成分配合のハンドクリームをあれこれチェックしていたなか「これいいかも」とピンときたのが、アルブランの「ブライトニングハンドセラム」でした。
メインは花王が開発した美白有効成分・カモミラET。同じく花王ブランドのソフィーナ iPやestのブライトニングアイテムにも配合され、メラニン生成のファーストステップに働きかけます。
センレンシエキスやユーカリエキスなどの植物エキスを数種類配合。キメの乱れを整えることで光の反射を高めて透明感を引き上げる、陰の実力者が勢ぞろいです。
クリーム特有の濃密なタッチながらも、瞬時に素肌とシンクロするなじみのよさを発揮します。保湿感の手応えも十分なので、ささくれができてしまった指先もしっとり。
気持ちも頭もリフレッシュする、リーフィーグリーンフローラルの香りに癒やされる日々です。なんだか品のあるお姉さんがまとっていそう——そんな安らぐ香りのおかげで、手元のブライトニングケアを続けられています。
■美白成分をスイッチングして相性チェックするのもよし
ご紹介したブライトニングハンドクリームは、すべてアンダー2,000円でトライしやすい価格帯です。それぞれの美白有効成分も異なるので、気になる成分や予算にあわせて選んでみてはいかがでしょうか?
デスク横、寝室、玄関など目につく場所にハンドクリームを置いておくと、ハンドケアのモチベーションが高まりますよ。
■商品概要
コエンリッチ ザ プレミアム「薬用リンクルナイト ハンドクリーム」968円/60g
ファンケル「ブライトニング&エイジングケア」1,100円/50g
アルブラン「ブライトニングハンドセラム」1,870円/50g
(写真・文:夏木紬衣)