【かっこいい異名】スポーツ選手・アニメキャラの一覧と名付けに使える単語も紹介
かっこいい異名には「霊長類最強」「ファンタジスタ」などさまざまなものがあります。本記事ではスポーツ選手や歴史上の人物、アニメキャラの有名な異名や由来を紹介。さらに身近な人の異名を考える時に使える単語もまとめています。
三浦知良の「キング・カズ」や松井秀喜の「ゴジラ」など、かっこいい異名をいくつ知っていますか?
そもそも異名とは、その人の偉業や特徴などを元につけられるあだ名のこと。サッカー選手や野球選手、歴史上の人物、アニメのキャラクターなどに多く見られます。
この記事では、かっこいい異名をジャンルごとにまとめました。自分や友達のあだ名にも活用できますよ。
スポーツ選手のかっこいい異名一覧
まず、スポーツ選手の異名を紹介していきます。プレースタイルなどになぞらえた、サッカー選手や野球選手のかっこいい異名を要チェックです。
(1)フェルナンド・トーレスの「神の子」
サッカー界のかっこいい異名で知られるのが、フェルナンド・トーレス氏の「神の子」。彼は元スペイン代表のプロサッカー選手で、ポジションはフォワード。
スピードはもちろん決定力があり、多彩なフィニッシュパターンを操るプレーは、まさに神業。「神の子」を意味するスペイン語の「エル・ニーニョ」、また「世界最高峰のストライカー」とも呼ばれています。
(2)奥寺康彦の「東洋のコンピューター」
日本人で初めて、ドイツの1部リーグでプレーした奥寺康彦氏は、現地のファンから「東洋のコンピューター」の異名で呼ばれていました。彼がこう呼ばれた理由は、その計算し尽くされたプレースタイルから。
なお帰国後は古河電工とプロ契約し、国内初のプロサッカー選手となります。現在は横浜FCのシニアアドバイザーや、横浜FCスポーツクラブの代表理事を務めています。
(3)石井裕也の「サイレントK」
元プロ野球選手の石井裕也氏は「サイレントK」の異名を持っています。
彼には先天性の難聴があり、あえてマウンドで補聴器のスイッチを切って、静かな世界で集中力を高めた上で三振(K)をとることから、こう呼ばれるようになりました。
ハンディを気にしないどころか逆手に取ってチームに貢献し、14年もの間プロを続けた彼の野球人生は、多くの人に感動を与えたことでしょう。
日本・世界の偉人のかっこいい異名一覧
次に、日本と海外の偉人につけられた異名を紹介していきます。中でもエッジが効いていて、かっこいい響きの異名を集めました。
(1)伊達政宗の「独眼竜」
日本の偉人のかっこいい異名といえば、戦国武将の伊達政宗が持つ「独眼竜」です。幼い頃に右目を失明したことからそう呼ばれています。
「独眼竜」は、元々は中国の偉人・李克用の異名でしたが、現在は伊達政宗を含む隻眼の代名詞。濁音が多用された言葉の響きもかっこいいですね。
(2)織田信長の「第六天魔王」
「独眼竜」と並ぶ日本の偉人の異名には、織田信長の「第六天魔王」も挙げられるでしょう。手紙で自らこう名乗ったといわれています。「第六天魔王」とは元々は仏教用語であり、快楽と欲望を求める魔王のことです。
天下統一を目指しながらも、本能寺の変で夢破れたことで知られる織田信長。そんな彼は時代の異端児としての一面も持ち、この異名がぴったりといえるでしょう。
(3)レンブラントの「光の影の魔術師」
海外の偉人が持つかっこいい異名といえば、17世紀を代表するオランダの画家、レンブラント・ファン・レインの「光と影の魔術師」が有名。
明暗を巧みに操る技法からその異名がつけられました。有名な作品は、世界三大名画の1つとして数えられる「夜警」です。ちなみに「明暗の巨匠」「光の魔術師」とも呼ばれています。