お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

【第10話】一昨日のことが夢みたい

#さようなら、エデン。

わたなべ志穂さんの漫画、『さようなら、エデン。』を全23回でお届けします!

38歳、平凡主婦。ずっと地元に住んでいて、婿養子をもらい、母と同居。子供はナシ。平凡で平和な、ここが私の楽園。そう信じていた友衣子。高校の同窓会で、初恋の男にホテルに誘われるものの、やはり道は踏み外せない。やはり私には楽園がお似合い……そう思い知った失意の夜に現れた謎の美青年・拓人が、友衣子の日常を狂わせ始めるーー。

同シリーズ連載がスタートした号から、妻プチのDL数が激増! 今、最もアツいパラダイス・ロスト叙事詩を全23回でお届け! ぜひ書籍とあわせてお楽しみください。

いや、自分で取りに行けば? と言いたくなるところですが、言わないのが友衣子……。続きは書籍でお楽しみください!

(漫画:『さようなら、エデン。』わたなべ志穂(小学館)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)

(C)わたなべ志穂/小学館

『さようなら、エデン。』わたなべ志穂(小学館)

38歳、平凡主婦。ずっと地元に住んでいて、婿養子をもらい、母と同居。子供はナシ。平凡で平和な、ここが私の楽園。そう信じていた友衣子。高校の同窓会で、初恋の男にホテルに誘われるものの、やはり道は踏み外せない。やはり私には楽園がお似合い……そう思い知った失意の夜に現れた謎の美青年・拓人が、友衣子の日常を狂わせ始める。ひと回りも年下で、素性も分からないのに、「キレイですね」と言われるだけで血が逆流するような衝動。彼は一体何者なのか……!? 同シリーズ連載がスタートした号から、妻プチのDL数が激増! 今、最もアツいパラダイス・ロスト叙事詩!

小学館:hhttps://www.shogakukan.co.jp/books/09871595

※この記事は2023年03月18日に公開されたものです

SHARE