お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

「努力家」の特徴や性格とは? 努力できる人になる方法

織田隼人(心理コーディネーター)

長続きしない自分を変えたい。努力家になる方法とは?

努力家になることは自分を成長させるだけでなく、自分自身を前向きな気持ちにさせて気持ちよく生きるために効果的です。

それではどうすれば努力家な自分になれるのでしょうか?

努力家になるためのポイントを見ていきましょう。

(1)物事に取り組むハードルを低くする

「スクワットを10回3セット行いたいけど、まず1セットやるだけでも自分をほめよう」というようにハードルを低く設定して、その小さなハードルだけ乗り越えるようにすると努力が続きやすいです。

人は行動をはじめたあとにやる気が起きるようにできています。

つまり、ものすごく低いハードルであっても、行動さえすれば自然にやる気がわいてきてもっと努力することにつながります。

(2)とにかく自分をほめる

人はほめられることでやる気を出す生き物です。

ただ、他人にほめてもらうのを期待しても難しい場合もあるので、自分で自分をほめることが一番ほめ習慣を続けることにつながります。

「がんばった私、えらい」「一歩目標に近づいたね」「ちょっとだけでもやれてすごい」というように小さなことでも自分をほめましょう。

ほめるときに大事なのは自分に厳しくしないことです。

ちょっとの努力でもOK。

小さなことでもほめることで、自分自身が前向きな気持ちになれる状態を作っていきましょう。

(3)ほめるのが苦手な人はツールを使う

自分で自分をほめるのが苦手な人は「ほめ言葉の音声」などを用意しましょう。

たとえば、スポーツ関係だとダイエットDVDなどでがんばっている最中に「今日もダイエットすすんでいますよ!」と声かけしてくれるものもあります。

家族や友人に「私のことほめて」とお願いしてほめボイスを録音し、スマホなどに入れて何か行動したあとに聞くようにするのもいいでしょう。

ほめられて気持ちのいい状態を作り出すことで、次また行動できるようになります。

(4)努力しやすい環境に変える

人は「やる気」だけではなかなか変われないものです。

やる気は一時的にしか出ないので、やる気が出たタイミングで環境そのものを変えるのが効果的です。

部屋の模様替えをする、学校に通う、サークルに参加する、イベントに申し込むとなど、何かしら努力しやすい環境を自分自身でつくり出すといいでしょう。

たとえば資格の勉強をしたい場合にソファがあると寝てしまうという人は、ソファを別の部屋に移動し、デスクを設置してデスクチェアに座って勉強するなど、心がけ次第で自然と勉強しやすい環境に自分を置くことができます。

このように環境を改善することが努力をするための第一歩になるので、ぜひ環境を整えることにも目を向けてみてください。

(5)うまくいったことを想像してニヤニヤする

努力を続けるには最終的なゴールを達成するイメージを作ることが大切です。

ですので、うまくいったときに自分がどれだけ幸せになっているのかを想像してニヤニヤして楽しむといいでしょう。

うまくいったイメージが明確になればなるほど、「ちょっとがんばってみるか」という気持ちになるものです。

ダイエットであれば目標となる体型をチェックして「私がこの体型になったら素敵だろうな」というように想像し、ニヤニヤしましょう。

そうすると自分がその体型になりたい! という気持ちが強くなり、ちょっとだけど努力してもいいかな、という気持ちがわいてきます。

次ページ:楽しく努力するのが長続きの秘訣

SHARE