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男女の本音 生活

もう、やめて! 痴漢にあったときの対処法

ファナティック

通勤中の女性を襲う犯罪と言えば、そう「痴漢」です。女性を狙った卑劣な犯罪! 「女性専用車両」の登場など、さまざまな対策が施されていますが、残念ながら、撲滅には至っていないのが現状です。あなたは実際に、痴漢の被害に遭ったことがある? どのように対処しましたか? 働く女性たちに聞きました。

Q.あなたは、痴漢に遭ったことがありますか?

「ある」……32.3%
「ない」……67.7%

なんと3割強の女性が痴漢に遭った経験があると回答。それでは、「ある」と答えた女性たちに、具体的な対処法を教えていただきました。

大声をあげる

・「大声を出した」(33歳/生保・損保/営業職)

・「反撃したいが、実際にあってみると大声をあげることしかできなかった」(29歳/機械・精密機器/技術職)

男性に対して、力ではかなわない女性にとって、強い武器となるのが「声」です。勇気が必要ですが、まずは大きな声を出して、自分が困っていることを周囲に伝えましょう。

逃げる

・「すぐに電車を降りる」(29歳/自動車関連/事務系専門職)

・「できるだけ早く車両を変える。抵抗したら何をされるかわからないから」(26歳/情報・IT/事務系専門職)

・「がんばって避ける。勘ちがいかもしれないと思い、『やめてください』と言う勇気が出ない」(32歳/食品・飲料/事務系専門職)

恐怖のあまり、声が出せない……となったら、できるだけ早く、その場を離れて。相手は卑劣な犯罪者です。何よりもまず、自分の身を守ることを考えてください。

恐怖のあまり

・「何もできなかった」(28歳/建設・土木/販売職・サービス系)

・「ちゃんと対処したいとは思っていても、なかなか難しい」(30歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

いざ自分が被害にあってしまうと、頭が真っ白になり、何も行動を起こせない……ということも考えられます。とはいえ、おとなしくしているだけでは、ターゲットにされてしまう可能性もアリ。普段から、危機意識をもって対処法を頭に入れておくべきかもしれませんね。

断固とした行動を

・「警察に電話」(30歳/アパレル・繊維/営業職)

・「まずは非常ボタンを押して列車を止める。あとは、証拠をつかんで駅員に突き出す」(25歳/食品・飲料/技術職)

痴漢は犯罪! まずはそれを、しっかりと頭に入れておきましょう。怖いかもしれませんが、警察や駅員さんにきちんと伝えることは、次の被害者を出さないためにも大切なこと。痴漢被害に特化した相談所もありますから、ぜひ活用しましょう。

通勤中以外でも注意!

・「マンションに入ろうと鍵を触ってたときにうしろから抱きつかれた。ぎゃーと大声を出した」(31歳/医薬品・化粧品/営業職)

痴漢といえば、通勤中の電車の中で被害にあうケースが多いですが、実はそれ以外にも注意するべき場所は多数あります。いつどんなときでも自分の身を守れるよう、意識しておきたいものですね。

まとめ

不幸にも痴漢に遭ってしまったら、まずは「声を出すこと」「自分の身を守ること」を意識して。そしてその後は、被害内容について、きちんと届け出てくださいね。大声を出す自信がなければ、防犯ブザーの携帯も効果的ですよ。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数201件(22歳~34歳の働く女性)

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