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何、この最新情報!? 見てビックリした地元の友だちのFacebook投稿3選!

ファナティック

卒業してからは疎遠になっていた友だちともつながることができるFacebook。普段、会うことがないだけに、その投稿内容に驚かされることもありますよね。今回は地元の友だちのビックリした投稿内容を働く女性たちに聞いてみました。

■結婚・出産・離婚報告

・「地元の知人が知らぬうちに結婚して、四児の母になっていた。結婚していることすら知らなかったので、『子どもが4人!?』と驚いた」(26歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
・「同級生と突然結婚したことの報告。全然話を聞いていなかったのでビックリした」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「『3回目のばつが付きました。』という投稿。正直どうでもいいなとも思った」(30歳/医療・福祉/専門職)
・「カミングアウトではないが、いつの間にか名字が変わっていた(離婚して再婚したらしい)」(33歳/金融・証券/販売職・サービス系)

まったく噂にもなっていなかったのに同級生が結婚や離婚、出産していたという内容を投稿していてビックリしたという女性は多いようですね。地元から離れると最新情報にも疎くなるんだと実感する瞬間かもしれません。

■別人のように変わっていた

・「登校拒否だった子が、別人のようになっていた」(28歳/電機/技術職)
・「おとなしいと思っていた女の子が、実は右耳にピアスを10個あけていたこと」(22歳/生保・損保/専門職)
・「かっこいいと評判だった先輩がゲイだった。正直ショックだったけれど、その人の恋人(彼氏?)もかっこよかったので、漫画の世界みたいで逆にドキドキしてしまった」(32歳/学校・教育関連/専門職)

「昔はこんな人じゃなかったのに!」と驚くような変化を遂げている人もいるようですが、あこがれの先輩がゲイだったというのは、いろいろな意味でかなりショックだったでしょうね。

■芸能人並みに自撮りをアップ

・「自分のドアップ写真を毎日アップしていてキモいと思った。芸能人じゃあるまいし、あんたの顔なんて見たくないと思った」(30歳/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)
・「自撮り連発。お世辞にもあまりきれいな子ではなかったので、『え、どうした?どうした?』と思いました」(27歳/農林・水産/事務系専門職)

自撮り写真ばかりをアップする女性は少なくありませんが、地元の同級生までそんなことをしていたとはと驚いた人も。正直、ドアップの自撮りばかりのタイムラインってウザいと思う人は多いかもしれませんね。

地元の友だちのことはよく知っているという思い込みがあるせいか、意外な面を見せられて驚いた経験がある人は多いようです。Facebookでつながっていると学生のころのままという気もしてしまいますが、みんな大人になってるんだなと実感しますね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年5月にWebアンケート。有効回答数230件(22歳~34歳の働く女性)。

※この記事は2015年05月22日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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