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お酒に抹茶と玉露をブレンド! サントリースピリッツが新商品「抹茶香るお酒」を4月7日から全国で発売

「抹茶香るお酒」

サントリースピリッツは、抹茶と玉露をブレンドした、食事に合うお茶RTS「抹茶香るお酒」を4月7日から全国で新発売する。

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近年、焼酎のお茶割りや緑茶ハイなどの「お茶のお酒」を、料飲店などで食事中に楽しむお客が増えている。同社では、「家でもお茶のお酒を飲みたいが、焼酎とお茶を用意するのが面倒」「おいしいバランスでお茶のお酒をつくれない」などの声が多く聞こえてくることに着目。

お客のニーズに応え、そそぐだけで手軽に楽しめる、食事に合うお茶RTS「抹茶香るお酒」を商品化した。RTS(Ready To Serve)とは、グラスにそそぐだけでカクテルなどの本格的な味わいが気軽に楽しめるお酒のこと。

新商品は、国産の茶葉(抹茶と玉露)をスピリッツに漬け込んで茶葉の旨みを抽出。仕上げに抹茶の粉末を加えている。抹茶由来の上質なコクと、お茶ならではの旨みを生かす、すっきりした味わいが特長になる。

同商品のパッケージには、和をイメージしたデザインで、男女ともに手に取りやすいスリムボトルを採用。品目はリキュール、アルコール度数は8%、希望小売価格は500ml入り500円(税別)になる。

(エボル)

※この記事は2015年01月23日に公開されたものです

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