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西東京エリア初!「(仮称)ららぽーと立川立飛」の開発が決定

(仮称)ららぽーと立川立飛完成イメージ図

三井不動産は、立飛ホールディングスとの共同事業として推進している東京都立川市のリージョナル型ショッピングセンター「(仮称)ららぽーと立川立飛」開発の計画概要を発表した。

JR中央線「立川」駅から多摩モノレールで2駅の「立飛」駅駅前に立地する同施設は、床面積約154,000m2、店舗面積約60,000m2の3階建てで、店舗数は約240店舗、駐車場台数は約3,200台を予定した大型ショッピングモールだ。

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「アーバンドックららぽーと豊洲」「ダイバーシティ東京プラザ」に続くリージョナル型ショッピングモールで、西東京エリアでは初めての「ららぽーと」となる。

商業機能としてはファッション、雑貨をはじめ、飲食、エンターテインメント施設などの数々の店舗を揃え、幅広い世代が楽しめる施設を目指す。施設デザインのコンセプトは“& Garden Tachikawa”。開放的な空間や、豊かな自然を感じられるイメージを取り入れるという。

さらに、環境への配慮として壁面緑化や屋上緑化、ソーラーパネルやEV充電ステーションなども設置予定となっている。

※この記事は2014年10月26日に公開されたものです

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