お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

やっぱり無理!? かわいくてもこれはナシ!と思った女性のお部屋状況

部屋自分のお部屋はいつでもキレイにしていますか? 自分で住むぶんにはいいけれど、「人にはちょっと見せられないな……」なんて状況になっていたりしませんか? 訪ねてきた男性が、思わず「ナシ!」と言ってしまいたくなる、働く女性のお部屋状況をまとめました。

■趣味がちがう

・「やたらジャニーズのポスターが貼ってあること」(27歳/金融・証券/専門職)

・「アニメグッズなどに覆われている」(24歳/情報・IT/技術職)

・「ピンクでフリルの女性全開のお部屋。かわいいけど、落ち着かない」(38歳/その他/技術職)

同じ趣味の人にとっては天国のような部屋でも、知らない人からすると戸惑ってしまうことも。妥協点を見つける必要がありそうです。

■ものであふれている

・「ゴミ屋敷。足の踏む場もない部屋。他人を入れてはいけない世界だった」(31歳/情報・IT/技術職)

・「寝る場所がない」(26歳/情報・IT/技術職)

・「いろいろなものが山積みになっている」(30歳/情報・IT/技術職)

収集日に出せなかったゴミ袋や、引っ越しの段ボールの中に入れたままのものにお部屋を圧迫されていませんか? 定期的に掃除や整理整頓をしたいですね。

■サッパリしすぎている

・「サッパリしすぎていて生活感の無さすぎる部屋。その意味を読みたくなるから」(34歳/金属・鉄鋼・化学/その他)

・「なんのおしゃれもしていない質素な部屋」(30歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

・「全部通販家具みたいな年寄り臭い感じ」(36歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)

整ってはいても、「引っ越し前後?」と疑いたくなるように殺風景なお部屋もマイナスのようです。グリーンを配置するなどインテリアに工夫してみては?

■細かい汚れでいっぱい!

・「床に髪の毛やお菓子のカスが散乱している」(25歳/農林・水産/技術職)

・「食べたものを片づけていない。スナック菓子の袋とか」(35歳/機械・精密機器/営業職)

・「掃除ができていない。ほこりがたまっている」(32歳/機械・精密機器/技術職)

ハウスダストが心配なお部屋の状況です。しようと思えばすぐできる細かいゴミの除去は、まめにやりましょう!

男性が思う、これはナシな方向の、女性のお部屋状況を見てきました。女性なら誰でもキレイ好きだと思っている男性もいるので、趣味はともかく整理整頓には気を使ったほうがよさそうです。

※画像は本文と関係ありません

(ファナティック)

※マイナビウーマン調べ(2014年8月5日~19日にWebアンケート。有効回答数122件。22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2014年10月03日に公開されたものです

SHARE