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【兄弟姉妹あるある】「長女で“損”したな」と思ったこと10

甘え下手だったり、人を優先して、自分は遠慮しがちな傾向のある長女。それゆえに、ちょっと損してる! なんて思うこともあるもの。今回は、長女で“損”したなと思ったことを自己分析してもらいました。

・「親が厳しい。妹は自由にやっている」(30歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

・「まわりから期待されて、たまにプレッシャーを感じてしまう」(26歳/通信/販売職・サービス系)

・「兄弟の面倒を任される」(30歳/自動車関連/事務系専門職)

・「お姉さんなんだから我慢しなさい! 的なこと。関係ないじゃん! と思う」(30歳/建設・土木/事務系専門職)

・「親の期待が大きい」(24歳/医療・福祉/専門職)

・「何でも親に怒られることが多くて、下の子のほうが要領がいいところ」(31歳/その他/技術職)

・「世渡り下手で、計算高くないので、損をしている」(26歳/商社・卸/事務系専門職)

・「前例がないので苦労する」(27歳/運輸・倉庫/技術職)

・「できて当たり前と思われる」(31歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)

・「下の子のほうが両親に甘えられるから、悔しい」(32歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

「長女で“損”したな」と思ったこと、いかがですか? 確かに、1番最初の子どもであるがゆえ、兄弟の面倒を任されたり、前例がない分苦労することはありそう。また、しっかり者と思われがちなことが逆にプレッシャーになることも。みなさんは、どう思いますか?

(マイナビウーマン編集部)

※『マイナビウーマン』にて2014年4月~5月にWebアンケート。有効回答数298件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2014年05月16日に公開されたものです

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