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トレンド雑学 グルメ全般

A3サイズのメガサイズ!福岡県大牟田市のお好み焼き「ダゴスペシャル」でMMM!(まじで満腹&満足)

木目調の造りに黄色の看板と暖簾が目印

炭鉱の街、大牟田の食の名物といえば「高専ダゴ」。”ダゴ”とはお好み焼きのことで、約50年前、近くの有明高等専門学校の学生向けに開業された先代の店「みつや食堂」時代から、この地域の学生たちの間で俗称として呼ばれていたそう。

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今では「高専ダゴ」の愛称が地元にすっかり浸透して、B級グルメとして定番化している。

この高専ダゴの中には、鉄板全面を使用した巨大サイズのメニューがあると聞き、さっそく大牟田へ駆けつけた。

■ひっくり返すのも至難の業

テーブル席のほか座敷もあるくつろぎの空間

扉をあけると「いらっしゃいませ~」とスタッフのとびきりの笑顔に迎え入れられる。メニューは大きく分けて「ダゴ」「ネギ焼き」「焼きそば」の3種類。ココに来たからにはチャレンジしたいのが、同店のメガサイズ「ダゴスペシャル」(1,530円)だ。

トッピングもオススメだそう

早速オーダーし、店内をきょろきょろしながら、待つこと10分。鉄板の上でスタッフが手早く焼き上げていく。タネをボテっと流して丸く広げる作業を、半ばぼうぜんとしながら眺めていた。

聞くところによると、タネの入った特大業務用ボウルの重さは約3kg! これが胃袋に入るのか……。いやいや、食べる前からひるんではいけない。制覇するためにやってきたのだから。

片面が焼けたら、ここからが腕の見せどころ。「せ~の、ひょいっ」と、ものの一瞬にしてたんたんと返していく。さすが職人技! お見事です。

■目の前にA3サイズのお好み焼きがドーン!

鉄板の上のダゴスペシャルは、30×50cmはゆうにありそう。A3サイズは29.7×42cmなので、それと同等の大きさだ。厚みもしっかりとあり、ボリューミー。これを一人で食べるのは無謀としかいいようがない。

もう一度、片側をひっくり返してもらい、自家製のタレと魚粉をたっぷりかけて、青のりを振っていく。タレは甘口と辛口から選べ、今回はオススメの辛口をチョイス。焼き上がりはタレの香ばしさと相まって風味豊かだ。マヨネーズはいくらかけてもOKとのこと。

出来上がったダゴスペシャル、じつにおいしそうだが、この大きさに改めて驚かされる。聞けば、3人前のボリュームだそう。

ダゴスペシャルは3人前!

香ばしい香りが脳を刺激し、「早く食べたい!」と心の声が叫ぶ。とりあえず、端から手をつけていき、いざ実食!

ハフ、ハフ……。熱い!唇をぬぐって、思わず水で飲み込む。でも、うまい! 自然と箸が進んでいく。中はふっくら、外はカリカリッ。口いっぱいに含みながらひたすら食べ続けていく。シャキシャキのキャベツにモチモチのそば、ぷりぷりのタコが入っていて、甘辛いソースと風味豊かな魚粉もアクセントになっている。

食べ続けるのに没頭し、ハイペースで半分はクリアー。ところが、食べ始めてから15分後、やはり炭水化物とあって、ずっしりと胃袋にくる。ペースダウンは避けられず、箸がなかなか進まない。量の多さについに負けてしまうのか。

いや、ここで屈するわけにはいかない。最後はなかば口に押し込むぐらいの勢いで食べきった。

味はもちろん、スタッフたちの職人技や接客にも大満足。平均して1日70~80枚のオーダーが入るそうで、このおいしさとボリュームなら繁盛するのもガッテン! ちなみに、熊本県の荒尾本店でも食べることができるので、ぜひ挑戦してみてほしい。

《高専ダコ 倉永店》
福岡県大牟田市大字倉永1678
無休
西鉄渡瀬駅から徒歩5分

(OFFICE-SANGA ショコラ)

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