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“絶対的キレイ”を実現したプリントシール機「Foto RooooM(フォトルーム)」登場

2つのコースを搭載

株式会社メイクソフトウェアは、新プリントシール機「Foto RooooM(フォトルーム)」を、11月上旬より発売。イメージモデルに玉城ティナを起用した。

【「リアル背景」でより自然な写りを再現、プリントシール機「GYZA(ギザ)」発売】

同機は、“写真への原点回帰”をテーマに、椅子を設置するという新発想で常にユーザーをべストポジションに誘導する。

今回、立ち位置のばらつきや身長差を解消するため、椅子を設置。座って撮影することで、自然にユーザーをベストポジションに誘導、カメラと顔の距離が一定になり、ライティングもよりピンポイントに追求できる。

また、座るメリットを最大限に生かした、「Edgy Feminine(エッジ フェミニン)」コース、「Modern Feminine(モダン フェミニン)」コースを搭載。今までにない肌感と透明感のある2つの“NUDYフェイス”を実現する。

筐体モデルには、人気ファッションモデルの玉城ティナを起用し、ちょっと背伸びした“生意気、キレイ。”を表現する。

また、写りを際立たせるくすみ系配色やスポットライトグラデーションを用いた背景、イラストレーター・大橋美由紀氏が手掛ける素材などを採用し、写りだけでなく、デザインにもこだわった。大橋氏は、Diorをはじめ、ハイブランドとのコラボ、書籍や広告、WEB、雑貨など、幅広い分野で活躍中。

※この記事は2013年10月24日に公開されたものです

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