「ラムネびんむすめ」が登場 全国清涼飲料工業会と日本ガラスびん協会が連携
地サイダー・地ラムネを支援している一般社団法人全国清涼飲料工業会と、日本ガラスびん協会が連携し、「びんむすめ」プロジェクトを進行している。昨年度の「サイダーびんむすめ」に続き、今年度は「ラムネびんむすめ」が認定される。
このプロジェクトは、ガラスびんを使用した商品の看板娘を、品種ごとに「びんむすめ」として認定し広報活動の促進を狙うもの。広告は、江ノ電の駅ほか、JR東日本山手線各駅、JR東海静岡駅などにて掲載する。
※この記事は2013年07月24日に公開されたものです