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今年は11月21日解禁! サントリー「ボジョレー ヌーヴォー 2013」7月11日より受注開始。

サントリーワインインターナショナル株式会社は、「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー」などフランス産新酒ワイン7種の受注を7月11日から全国で開始する。

毎年11月の第3木曜日に解禁となり、“旬を味わう、旬のワイン”として、世界中で楽しまれている「ボジョレー ヌーヴォー」。サントリーワインインターナショナル株式会社では、名醸造家ジョルジュ デュブッフ氏が手がける「ボジョレー ヌーヴォー」を日本で販売している。

発売される7種類は、定番の「ボジョレー ヌーヴォー」「ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー」のほか、ほのかな甘みが特長の「シラー ロゼ ヌーヴォー」が新たに加わった。

「感謝」の花言葉を持つひなげし、バラ、ダリアを中心としたブーケのイメージをデザインしたラベルの「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー 2013」(赤)。
その他、「ジョルジュ デュブッフ マコン・ヴィラージュ ヌーヴォー 2013」(白)はシャルドネ種100%で醸される辛口白ワインのヌーヴォー。「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ロゼ ヌーヴォー 2013」(ロゼ)は、美しく魅力的な色合いと飲みやすいロゼワインのヌーヴォー。新発売の「シラー ロゼ ヌーヴォー 2013」(ロゼ)は南フランス産のぶどう、シラーを使用したほのかな甘みが特長ヌーヴォーと、好みの色合いや味を7種類から選ぶことができる。

※この記事は2013年07月05日に公開されたものです

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