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雑学 生活

文具屋さんに聞いた 職場で使いたくなるオススメ文具5つ

気持ちよく仕事をする上で、職場で使う文具は工夫を凝らせるポイントの1つ。機能が優れていれば作業がはかどるし、お気に入りのデザインが見つかれば仕事に遊び心を取り入れることもできます。そこで、大人向けのデザイン文具を国内外からそろえる下北沢の文具雑貨店「PAPER AIRPORT」の店長・野原祐子さんに、「職場で使いたくなる文具5点」を紹介してもらいました。

 

※価格はPAPER AIRPORTの販売価格を参考にしています。

1.出会った人の情報管理に便利な名刺ファイル
『TDS/Log book』(1470円)

「紙のページに、名刺の角2カ所を差し込んで保管するタイプの名刺ファイル。相手の特徴や出会ったときの案件などの情報を、収めた名刺の横など、ページに直接書き込むことできます。名刺と情報を一括で管理できて便利です。また、ページを外して並び替えられるので、メモを書き込んだあとからも整理できます」(野原さん)

名刺をもらった相手の記憶が薄れるのが怖い、かといって情報を名刺に書き込むのに抵抗ある筆者には、気になるアイテムです。

2.少年時代の遊び心を思いだすボールペン
『三菱鉛筆/BOXY-100』(105円)
「1970年代後半にはやった、ペン先を出すときはペン尻をノックして、引っ込めるときはペン軸の出っ張りを押し込むタイプのボールペン。これを見てなつかしがる、30歳以上の男性のお客さんが多いですね。当時は子どもたちの間でスーパーカー消しゴムがブームでした。机の上で消しゴムを弾いてぶつけ合う『消しゴム落とし』のペンとして、クラスで大人気だったそうです」(野原さん)

消しゴム落とし、20代半ばの筆者も小学校時代に熱中したのですごく共感できます。仕事でBOXYを使いながら、少年時代の遊び心を思いだすのもいいかもしれません。

3.つかみにOK! カセットテープをリメイクした名刺入れ
『Cassette Card Case』(2835円)

「使わなくなった本物のカセットテープを、中身をくりぬくなどリメイクして名刺入れにしたものです。1つ1つがデザイナーである井上良祐さんの手作り。使っているお客さんから、名刺交換のときカセットテープに相手が食いついてきて会話が弾んだ、なんて話も聞きました。おしゃれなだけでなく、相手先と打ち解けるきっかけづくりや、自分を印象付けるアイテムとしても使えます」(野原さん)

名刺交換で相手が取りだしたのはカセットテープ。さらにそこから名刺が出てきたら、突っ込まずにはいられない。音楽を聴く20歳以上の人はたいていお世話になったはずの代物なので、共感できるいろんな話ができそうです。

4.「時間を短縮する」という名前のボールペン
『OSTRICH /TIME SAVER』(735円)

「片側から黒インク、もう片側から赤インクが出るツインボールペンです。名前の意味は『時間を短縮する』という意味。ペンの持ち替える時間を短縮してくれることから名付けられたようです。米軍用の文具を作っているメーカーのため、ペン先に乾きにくいPATシステムを取り入れるなど丈夫さも重要視されています。水性ゲルインクなので書き味も滑らか。黒・赤・深緑どれかの軸色に、英字のロゴというデザインもかっこいいのでおすすめです」(野原さん)

色を使い分けながらノートやメモを取っている人にうれしいボールペン。ペン先が乾きにくいので、キャップを両端とも外してガンガン使い分けながら書くなんてこともできそうです。

5.ペン立てにおしゃれなミニチュアゴミ箱
『BUSCH SYSTEMS/Miniature Recycle Cart』(945円)

「海外の映画やドラマなどでよく見かける、スタンダードなゴミ箱のミニチュアサイズ。カナダのBUSCH SYSTEMS社が、自社製品の広告用に作ったのを商品化したものです。本物同様、ミニチュアもゴミ箱のフタを開閉したり、底のキャスターを回したりできます。デスクにあると華やかなので、ペン立てやくず入れにおすすめです」(野原さん)

シンプルなデザインと、小さなゴミ箱というユニークさが、仕事に差し支えない程度の華をデスクにもたらしてくれます。オブジェクトも兼ねつつ、小物入れにするなど自由に使いたいですね。

どれも機能性やデザインにおいてユニークさを合わせ持ったアイテム。職場の文具1つ替えるだけで、作業の気分も一新されるというもの。今回紹介してもらったものを参考に、文具で仕事をより気持ちのいいものにしてみてはいかがでしょうか。

PAPER AIRPORT

(黒木貴啓+プレスラボ)

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