リラックス空間で“これからの私”と向き合う。 30代からの私を守る、レディースドック体験記

女性の身体は、年齢やライフステージに応じて大きく変化するもの。特に30代以降は女性特有の疾患の罹患率も急激に増えるため、定期的な身体のチェックが大切です。とはいえ、いざ検査をしようとすると緊張や不安を感じますよね。そこでおすすめなのが女性専用の健診施設「クレアージュ東京 レディースドッククリニック」。まるでホテルのようなラグジュアリー空間で、女性に必要な検査が受けられるんだとか。

今回は、イラストレーター・くもやあきこさんが、初めての「レディースドック」を体験してきました。

気づいたら後回し…自分の身体、ちゃんと向き合えてる？

未来の私のために。30代から始める健康チェック

人間ドックと健康診断の違いもわかり、今年こそ人間ドックを受けようと決心したくもやさん。すると、そこへ一人の女性が現れました。

女性は、大きく分けて思春期・性成熟期・更年期・老年期という4つのライフステージごとに、女性ホルモンの分泌量が増えたり減ったりします。それによって、気をつけなければいけない女性特有の病気や症状も変わるのだそう。

※参考： 厚生労働省「令和5年（2023）人口動態統計（確定数）の概況、第7表 死因簡単分類別にみた性別死亡数・死亡率（人口10万対）

なかでも30〜40代は、女性の罹患率・死亡率が高い３つのがん（子宮がん、大腸がん、乳がん）の発症リスクが高まるため、子宮内膜症や子宮筋腫など女性特有の疾患も含めて、定期的な検査をおすすめしている、と名倉さん。

女性特有の疾患もまるっと検査できる、クレアージュ東京のレディースドック。くもやさんは、さっそく予約することにしました。

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まるでホテル!?
感動の施設から検査まで、ぜんぶ描いてみた

受診日当日、くもやさんは少し緊張しながら、クレアージュ東京に向かいます。

※受診時期により混雑状況は異なりますが、比較的待ち時間は少なめになるように配慮しているようです。

※鎮静剤の効果には個人差があります。

苦手意識のあった採血をはじめ、特に不安だった婦人科の検査やマンモグラフィ、そして胃カメラ検査まで、くもやさんが受診前に想像していたよりもスムーズに進んだようです。

「先生やスタッフの方々が本当に優しく､丁寧に接してくださるので、終始リラックスしたまま､すべての検査を安心して終えられました」と、くもやさん。

受診後は、お土産にトートバック、マドレーヌ、オリジナルの水または黒豆茶、選べるランチチケットがもらえるのも、うれしいポイントです。

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対面でも電話でもOK。安心のアフターフォロー体制

検査結果は、4週間程度で自宅に郵送されます。希望すれば、電話または対面で医師に説明してもらえるので、気になることも解消できて安心。また、要受診または要精密検査の指示があった方には連携医療機関への紹介状を発行しているほか、経過観察のための外来診療（婦人科、乳腺外科、消化器内科）も用意されており、アフターフォローも万全です。

「これからの私」をつくる時間。体験してわかった大切なこと

「健診施設」と聞き、はじめは無機質で冷たい印象を持っていたくもやさんでしたが、「クレアージュ東京」を訪れてみると、「病院に来たというよりホテルにいるような感覚」で、緊張することなく受診できたそう。また、医師・スタッフはもとより、受診者も女性限定でストレスフリーなうえ、女性に必要な検査が包括されたオールインワンのプランで滞りなく検査は終了。

「はじめてのレディースドックは、クレアージュ東京で大正解。これからも、毎年ここで定期健診したいな」と大満足だったようです。

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これからの私を創る「クレアージュ東京」

有楽町駅より徒歩1分、日比谷駅直結の「クレアージュ東京」は、医師・スタッフもすべて女性の、完全女性専用クリニック。各分野の専門医・技師が在籍し、女性のライフステージに合わせた、丁寧かつ精度の高い検査プランが充実。リラックスできるこだわり空間で、安心して健診を受けられます。

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