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ヘルシーも、おいしいも欲張りたい。 1日の至福タイム、イマドキみんなのおやつ事情

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なかなか気軽にお出かけできない昨今、おうちで過ごす時間がぐっと増えましたよね。そんなおうち時間での癒しタイムといえば、やっぱりおやつ! リモートワークが浸透し、仕事の疲れをおやつで癒やしているという人も多いはず。一方で、おうちだと食べ物がすぐ近くにあるから、「息抜きや小腹を満たすために、必要以上に間食をしてしまう……」なんて悩んでいる人もいるのでは?

そこで今回は、働く女性のおやつ事情をアンケート調査! みんなのリアルなおやつ事情と、女性におすすめのおやつをご紹介します。

7割以上が、ついおやつに手が伸びてしまう おうち時間とおやつの誘惑

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※「おやつ」に関するアンケート/20~30代女性142名に実施(2021年7月)

イマドキのおやつ事情をさぐるため、働く女性142人を対象に、おうち時間のおやつに関するアンケート調査を実施。その結果、76.8%がついついおやつに手が伸びてしまう、という結果に。どうやら在宅時間が増えるのに比例して、おやつを食べる機会も増加しているみたい。確かに、「リモートワークになってから体重が増えてしまった……」なんて話もよく聞きますよね。おうちだと手が届く場所に食べ物があるうえ、お菓子のストックがあったり、人目を気にしないでよかったりと、誘惑に負けてしまう要素がたくさんあるのかもしれません。

カロリー計算に、肌荒れで後悔…… どうにかしたい、おやつ後のモヤっと感

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※「おやつ」に関するアンケート/20~30代女性142名に実施(2021年7月)

「食べ過ぎないように個包装のお菓子を買ったのに、一度に全部食べてしまった。積みあがった袋の山を見てため息が出た」(39歳/農林・水産)
「つい食べ過ぎてしまって、カロリーを計算して自己嫌悪に陥る」(34歳/学校・教育関連)
「運動していないのに、“頭は使っているから”と食べ過ぎてしまう」(33歳/医薬品・化粧品)
「チョコを食べ過ぎて、肌荒れしてしまった」(38歳/学校・教育関連)

アンケートでは、おやつ後の罪悪感について「いつも感じる」「時々感じる」を合わせて、73.2%の人が“罪悪感を感じている”ことがわかりました。「食べるつもりはなかったのに、気が付いたら食べ過ぎてしまった」というケースが多いようです。また、甘いものの食べ過ぎで気分を悪くしたり、肌荒れをしてしまったという人も。食べた後に“モヤっ”とした気持ちになっては、せっかくの癒しタイムが台無しですよね。

そう悩む一方で、中には「カロリーを意識しておやつを選ぶ」、「ヘルシーなものにする」、「食べる時間を考える」というように、罪悪感を減らす工夫をしている人もいました。「おやつは、できるだけヘルシーで身体にやさしい、罪悪感が少ないものがいい!」というのが、女性の本音のようです。

満足感もあるのにヘルシー。
1日のご褒美、至福のおやつ

こんなにおいしくて、140kcal以下 おうち常備マストな、ヘルシーアイス

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1日の楽しみでもあるおやつは、おいしさはもちろんだけど、罪悪感なく食べられるものを選びたいですよね。そんな願いを叶えてくれるのが、豆乳からできたアイス『Soy』。こちらは、植物性タンパク質が豊富な大豆を原材料にした、植物性アイス。

2021年9月にリニューアルをし、豆乳特有のクセを抑え、ミルクを原料として作ったアイスのようなコクとなめらかな口どけを楽しめるようになりました。しかも、おいしくて身体にやさしいだけでなく、1個あたり140kcal以下とヘルシー! 毎日でも食べたくなるような、女性にうれしい魅力がぎゅっと詰まっています。植物性アイスなので、卵や乳アレルギーの人も安心して食べられますよ。

女性にうれしい大豆イソフラボンで
心と身体にやさしい、おやつタイム

“畑の肉”ともいわれる大豆は、植物性たんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラルの五大栄養素が全て揃った、栄養満点のスーパーフード! 女性の美を手助けする大豆イソフラボンも豊富で、美容や健康を意識する人にはぴったり。

そんな大豆からできた豆乳を使った『Soy』は、健康的においしく食べられる、身体にやさしいアイスです。そのうえヘルシーだから、リモートワーク時のおやつとしてはもちろん、食後のデザートやお風呂上がりのお楽しみなど、さまざまなシーンで心と身体を満たしてくれます。まさに、1日の幸せ度をぐぐっと高めてくれそうですね。

おいしくって、ヘルシー。
おうち時間にぴったりのおやつは?

あなたの好みはどれ? 今日の気分に合わせて選べる、3つのフレーバー

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フレーバーは「バニラ」「イチゴ」「チョコ」の3種類。いずれも豆乳特有のクセがなく、なめらかな口どけとコク、さっぱりとした後味を楽しめます。

定番のバニラは、「これが豆乳アイス!?」と驚いてしまうほどの、まろやかな口当たりとバニラの風味が特徴です。イチゴは、果肉入りで、アイスのクリーミーな甘みと、イチゴのほどよい酸味がマッチした、爽やかな味わいに仕上がっています。チョコは、スーパーフードとして注目されるカカオニブを使用し、つぶつぶの食感でおいしさをプラスカカオニブのほろ苦さとアイスの甘さが絶妙です。

それぞれにおいしさが違うので、食べ比べて、お気に入りのフレーバーを探してみて! 全種類ストックしておいて、気分に合わせて選んで食べるのもおすすめです。

ヘルシーだけじゃイヤ、おいしいもマスト! そんな気持ちを叶えてくれたアイスに、ハマりそう

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今まで、おやつを食べて罪悪感を感じていた人も、おいしくヘルシーで、身体にやさしい『Soy』なら、食べているときから余韻まで、幸せなおやつタイムが叶えられます。豆乳特有のクセをなくし、なめらかな口どけとコクのある味わい。豆乳のクセが苦手という人にもおすすめです。まだまだ続きそうなおうち時間。新しくなった『Soy』は、おやつの新定番になること間違いなし! 冷凍庫に常備して、仕事の休憩や、おやつタイムのお供にしてみてはいかが?

今日はどれにする?
気分に合わせて選べるフレーバー3つ

9月13日公開 オンラインイベント 潮田玲子さんに訊く! 女性が摂りたい、ソイフードの魅力

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リニューアルを記念して、元バドミントン日本代表の潮田玲子さんをゲストに迎え、オンライントークイベントを開催。ソイフードマイスターの資格を持つ潮田さんが、大豆の栄養や摂り方のコツなど、大豆の魅力についてたっぷり語ってくれました。実体験を交えながらのお話は、わかりやすく説得力◎。また、『Soy』の実食コーナーでは、各フレーバーの感想やお気に入りのポイントも紹介してくれます。

動画の配信期間は2021年9月13日(月)~10月12日(火)まで。
ぜひ、チェックしてみて。

潮田玲子さんの
オンライントークイベントをチェック

INFORMATION

豆乳で作った身体にうれしいアイス、『Soy』がリニューアル!

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クラシエフーズが展開する、身体にうれしい豆乳アイス『Soy』が、2021年9月にリニューアル。豆乳特有のクセを抑え、まるで乳アイスのようなコクとなめらかさを楽しめるようになりました。そのうえ、豆乳ならではのまろやかな甘みを残し、後味はさっぱり。

フレーバーは、バニラ、イチゴ、チョコの3種類で、いずれも卵・乳不使用なので、アレルギーの方も安心して食べられます。栄養豊富で美容にもうれしい豆乳を使ったアイスは、働く女性のおやつタイムにぴったり。1個140kcalとヘルシーなので、罪悪感なく食べられるのもポイントです。

『Soy』
公式サイトをチェック

提供:クラシエフーズ

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