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加世田国与士

温泉藻類研究者の第一人者。分子モータータンパク質、分子生物学、細胞生物学などの知識と技術を生かし、イギリスのマリーキュリー研究所を経て、別府のサラヴィオ中央研究所に就任。特許取得成分の温泉藻類(R)RG92をはじめ、温泉酵母、酵素の研究、ミトコンドリア研究を行う。世界最大の毛髪学会での受賞歴や国際科学雑誌での論文トップ掲載、世界で最も活躍が期待される20名の博士の1人として国際学会での招待講演を行うなど、多くの実績をもつ。

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