親子で作るのもオススメ【ダイソー】超リアル! デコって楽しいハロウィンお菓子♪
今年のハロウィンはどんな事をして楽しもう? 悩まれている方に朗報です! ダイソーでお菓子作りにぴったりな商品を発見しました! 親子で楽しんでみてはいかが?
子ども5人+夫婦+にゃんこの7人と1匹の大家族のアラフォーママのaoです。ダイソー、セリアなど100均歴は15年以上。ほかにもスリーコインズやしまむらなど、5,000点以上を試してきたプチプラマニアが、手軽に暮らしをワンランクアップするアイテムをご紹介します。
リアルでびっくり! どくろ型デコカップ登場!
みなさん、ハロウィンパーティーの計画はもう立てましたか? おばけやヒーロー、プリンセスの仮装をして、オヤツを楽しむのもいいですよね!
ダイソーには、そんなハロウィンパーティーを盛り上げてくれるアイテムがたくさん揃っています。
そんな中で、親子で楽しめそうな商品を見つけました♪ それがこちら! ドウシシャの『デコカップ どくろ』です。カラーはブラックとパープルの2色がありますよ!
あまりにもリアルなどくろ型に思わず見入ってしまったのですが、こちらの商品、実は『もなかの皮』です。
間にあんこやアイスクリームなどを挟んでもなかとして楽しむのはもちろん、チョコやナッツを入れて固めたり、生地を流し込んで焼き上げ、焼き菓子を作ることもできる商品です。
使い方のアイディア次第で、ハロウィンをぐぐっと盛り上げてくれる商品ですよね。
【商品詳細】ドウシシャ デコカップ どくろ
■商品名:デコカップ どくろ パープル/ブラック
■原材料名:もち米(国産)/着色料(ブラック:炭末、パープル:赤3、赤106、青1)
■内容量:2個
■エネルギー:1袋あたり14kcal
※本品製造工場では、小麦、卵、そば、乳成分、落花生を含む製品を製造しております。
「デコカップ どくろ」どんな商品?
パッケージの中には、どくろ型のカップが2個入っています。上下で合わせると、モナカ1個分になる分量です。
どくろの表面には細い柄や凹凸がありますね。歯の部分などは特にリアルなので、使い方によってはかなりリアルな演出にも使えそうです。
モナカの皮ということで、原材料はもち米と着色料のみ。甘さなどもありませんから、お菓子だけでなく料理につかうこともできそうです。サラダの飾りにのせてみたり、スープに浮かべてもいいかもしれませんね。
今回は、モナカとして仕上げて見ることにしたので、ダイソーでモナカの材料も購入しました。
中に入れるこしあんはもちろん、デコレーションするのにぴったりなチョコペンなどもかなりの色が揃っているのでうれしいですね。
今回はアクセントにキャラフルも使ってみることにしました。
【作り方】
① 材料を用意します。チョコペンは湯煎であたためて溶かしておきましょう。
② モナカの皮の内側に、こしあんを詰めます。蓋の内側にもあんが入るように少し多めに絞るのがポイントです。
③ 蓋になる面をかぶせます。
④ チョコペンを使ってデコレーションしましょう。
今回はメキシコの『死者の日』をイメージして、カラフルなどくろに仕上げてみました。
キャラフルを貼りつける部分は、接着剤代わりにチョコペンをちょんっとつけて貼りつけると、うまくつきましたよ!
子どもと一緒に作るのもオススメ!
ダイソーの商品「デコカップ どくろ」を使ってモナカを作ってみましたが、デコカップ自体がとてもリアルで完成度が高い商品のため、簡単にデコレーションしただけでも、かなり本格的な仕上がりになりました。
用意するものも少なく、手順も簡単なので、子どもと一緒に作るのもオススメですよ!
まとめ
ダイソーの商品「デコカップどくろ」はモナカの皮がリアルなドクロ型になった商品。ひと袋に2個のどくろカップが入っていて、あわせるとモナカ一個分です。
モナカにするのはもちろん、お菓子の焼き型やデコレーションに使ったり、料理のトッピングに使うのもオススメです。
かなりリアルなドクロなので、使い方次第ではかなり本格的なホラーを演出するハロウィンデコレーションにもピッタリ!
子どもと一緒のお菓子作りにもとっても使いやすいアイテムですよ! ぜひダイソーで探してみてください。