「どうせ自分なんて」呪縛の言葉とのさよなら
チャレンジしたいことができても「どうせ自分なんて」「できるわけない」そんな風に思って、本当の気持ちに蓋をした経験はありませんか?
実際に私自身がそのひとりでした。やってみたい、でも自分なんて、そんな気持ちを繰り返し、なにもできずにもったいない日々を過ごしてきました。
ですが「どうせ自分なんて」と考える自分と卒業し、今は前向きにやりたかったことへチャレンジすることが出来ています。
この記事では「どうせ自分なんて」と思ってしまった原因とその対処法をご紹介します。
チャレンジしたいことへ一歩を踏み出せずにいる人が、少しでも前を向いて新たな一歩を踏み出すきっかけとなりますように。
「どうせ自分なんて」と思ってしまった3つの原因
1.成功者を見つけては自分と比較してばかり
今はSNSが普及している時代。興味のあるものやチャレンジしたいことについての情報、実際にそのことで成功している人を簡単に検索することができます。
私は子どもの予定に柔軟に対応できるように、在宅で働きたいという思いがありました。そこで、どんな仕事内容の在宅ワークがあるのかを検索すると、様々な情報と在宅ワークをしている人の投稿などが次々と目に入ってきました。
それからというもの、自分にはどんな在宅ワークが向いているのか、ひたすら検索して過ごすようになっていました。
情報収集やロールモデルを見つけることは、行動するための材料やモチベーションに繋がるため大切なことだと思います。
ですが、実際に在宅ワークへ転身した人達の投稿をたくさん見ていると「自分はこんな風にはなれない」「自分にはなんのスキルもない」と自信を無くすばかりでした。
その時の状態を振り返ってみると、色んな人と自分を比較ばかりして、行動にうつせていませんでした。チャレンジすることが不安で、一歩を踏み出す確信や安心材料を求めて検索ばかりしていたのです。
なので、なにかにチャレンジする時は成功している人をむやみに見すぎないこと、そしてその人と自分を比較しすぎないこと。自分には無理かもと思うようになってしまったら、SNSとの距離を少し置くことが大切です。
2.時間がないを言い訳に「自分」と向き合うことから逃げていた
仕事や家事に育児、日々の生活に追われて気づけば自分のことは後回し。最後に「自分のため」に時間を使ったのは、いつか覚えていますか?
「どうせ自分なんて」のなかには、時間がないことを言い訳にして、チャレンジしたい気持ちに見て見ぬふりをし、行動に移さないでいる、そんな状態も含まれていました。
まずは10分だけでも良いので、自分のための時間を作ってみましょう。その時間でやってみてほしいことは、自分の気持ちを書き出すということです。
嬉しかったこと、行動に移せたこと、気持ちが落ち込んでしまったこと、やりたいこと、今感じていることをそのまま書いてみてください。
自分自身と対話をすることで、今の気持ちにいたるまでに絡まってきた情報を、少しずつほどくことができ、本当の自分の気持ちを確認することができます。
私は自分と向き合う時間を作ったことで、SNSで成功者を見て落ち込んでいる自分は、その人の成功の部分しか見ていないことに気づくことができました。今の自分は準備段階で、「成功」と「準備段階」では比べる対象が全く違っていたのです。そのことに気づき「どうせ自分なんて」と思う気持ちが軽くなったことを覚えています。
3.完璧を求めすぎる
新しいことに挑戦するからには、成功しなくちゃいけないという思いに囚われすぎていませんか。または失敗したときを想像して「どうせ自分なんて」と思ってしまう人もいるのではないでしょうか。
私も高い目標や理想を掲げ、自ら挑戦しづらい状態を作ってしまっていました。
そこで、まずは小さな目標を立てて、達成した自分を褒める。これを繰り返して行うようにしました。すると、次第に高い目標に近づいていくことができたのです。
もちろん目標を立てて行動をするなかには、失敗することもありました。ですが、少しずつ目標達成できている経験が自信になり、失敗をして落ち込んでも気持ちを切り替えて、また挑戦することができるようになりました。
なのでまずは小さな目標を立てることから初めてみることがおすすめです。そして達成することができたら自分を褒めることを忘れないで下さいね。
SHElikes との出会い
「どうせ自分なんて」この気持ちと卒業できたことは、SHElikesとの出会いも大きな理由のひとつです。
SHElikesは女性のキャリア形成や働き方の選択肢を広げるためのオンラインスクール。Webデザイン、Webマーケティング、SNSマーケティング、動画編集、ライティングなど、50種類以上のスキルを学ぶことができます。
また、各スキルを学べるだけではなく、実際にお仕事として成功されている方のお話を聞けるイベントやレッスン動画もあります。成功にいたるまでの挫折や失敗などの体験もお話されており、「どうせ自分なんて」から「自分にもできるはず」と前向きな気持ちに変わることできました。
そして、SHElikesを受講中の人が主催している「コミュニティイベント」も数多くあります。そのコニュニティでは自分と同じようにスキル0から目標に向かって頑張っている人達を身近に感じることができるので、モチベーションアップにも繋がりますし、私も一緒に頑張ろうと思え、気持ちが落ち込むことが少なくなっていたのです。
「どうせ自分なんて」は「本当は変わりたい」気持ちの裏返し
一歩踏み出したい気持ちが全くなかったら「どうせ自分なんて」という言葉は浮かんでこないはずです。チャレンジした後の失敗で心のダメージが少なくなる予防線となっている場合が多いのではないでしょうか。
チャレンジしたいことに出会ったときは「どうせ自分なんて」ではなく「自分ならできる」の言葉を唱えてみませんか。前向きな言葉に変えるだけで、その言葉に気持ちも引っ張られ、自然と前向きになれるはずです。
チャレンジしたい気持ちを邪魔する「どうせ自分なんて」の言葉と卒業して、新しい一歩を踏み出していきましょう。
本記事はSHElikesの受講生を対象とした「SHEライターコンペ」の採用作品です。(執筆者 manatsuさん)
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※この記事は2026年03月12日に公開されたものです