【こんな猫を見たらラッキー】猫のスピリチュアルな意味を特徴別に解説
春は発情期を迎えて活発になる猫が出てくる季節なので、いつもより猫を見かけることが増えるかもしれません。
猫はスピリチュアルの世界で古くから幸運を呼び込む存在として大切にされてきました。街で猫の姿を見たら、運気アップを期待できるかも？
本記事では、猫のスピリチュアルな意味を種類・特徴別に紹介します。
猫のスピリチュアルな意味とは？
猫が運んでくる幸運の種類は、猫の種類や特徴によって異なるとされています。それぞれのスピリチュアルな意味は以下の通りです。
黒猫は「厄除け」
「黒猫は縁起が悪い」と聞いたことがある人はいるかもしれませんが、実は逆です。黒猫は「福猫」とも呼ばれる縁起の良い猫。厄除けの象徴で、「悪い出来事から人間を守ってくれる」という言い伝えがあります。
三毛猫は「幸運の前兆」
三毛猫は、幸運を引き寄せるパワーが強い猫とされています。三毛猫を見たら、近々幸運が舞い込んでくる可能性大。この時期は仕事運や金運の上昇も期待できるので、目の前の仕事に一生懸命取り組んでみると吉です。
茶トラの猫は「家庭運アップ」
茶トラの猫は家内安全の象徴。この猫を見かけたら、家庭運が上昇するでしょう。もしかしたら、家族に良いことが起こったり、家庭の問題が解決したりするかもしれません。家族の仲が深まりやすい時期でもあるので、家族旅行をするのもおすすめです。
かぎしっぽの猫は「幸運が訪れるサイン」
かぎしっぽとは、先がクルンと鍵のように丸まっているしっぽのこと。かぎしっぽを持つ猫は「幸運をひっかける」と言い伝えらえており、縁起が良いとされています。
かぎしっぽの猫を見たら、近いうちに幸運が訪れるサインといえるでしょう。運気がアップしている時期なので、いろいろなことに挑戦するとチャンスを引き寄せられるはず！
オッドアイの猫は「幸福・直感力の開花」
左右で目の色が異なるオッドアイの猫は希少性が高く、「見ると幸運をつかめる」と言い伝えられています。
また、オッドアイの猫は見た人の運気だけでなく、直感力や潜在能力も高めてくれるとされています。
オッドアイの猫に出会ったら、自分の能力を信じて一歩踏み出してみると良い成果を得られるはずです。
猫は幸運を引き寄せる存在
猫は昔から縁起がいい動物とされており、猫を見かけた時はあなたの運気がアップしている時といえるでしょう。
このタイミングで新しいことに挑戦すれば、良い運気の波に乗れるはずです。意欲的にチャレンジして、たくさんのチャンスを引き寄せましょう。
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（マイナビウーマン編集部）
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※この記事は2024年03月08日に公開されたものです
