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ベルト、バックル、チョークなど……犬の首輪はどうやって選べばいいの?

山下まちか/OFFICE-SANGA

犬の首輪の種類は主に、ベルトタイプ、ワンタッチで着脱できるバックルタイプ、引っ張ると首が絞まるチョークタイプの3つ。素材は、丈夫な革、安価でデザイン豊富なナイロンや布、そしてチェーンなどがあります。癖の少ない子はベルトが◎。小型犬や子犬の初めての1本は、すぐ外れるバックルタイプがオススメ。引っ張り癖が強い大型犬にはチョークタイプで訓練を。1本にこだわらず、数本を目的によって使い分けるのもいいですね。

(山下まちか/OFFICE-SANGA)

※画像と本文は関係ありません。

※この記事は2015年03月17日に公開されたものです

山下まちか/OFFICE-SANGA

一日に数回は「猫になりたい」とつぶやく猫好きライター。取材先で飼われている犬くん、道端で会う野良猫ちゃんにもなつかれてしまう謎のオーラを隠し持つ。マイナビウーマンではペットに関するコラムを執筆中。

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