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やった仕事に注目してもらうための6つの方法「不満は口に出す」

成果を出しているはずなのに、働きぶりを評価してもらえないと悲しいですよね。DailyWorthが、アメリカの大学の研究結果などから、やった仕事に注目を集めることができる意外な6つの方法を紹介しています。

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不満は口に出す

時には怒って見せることも有効だそうです。扱いに不満があることを、直接訴えてみるのも手です。

頼りになる先輩を探す

協力的な先輩の存在はステップアップの鍵になります。経験豊富な先輩と1対1で話す機会をつくり、味方になってもらいましょう。

姿勢に気をつける

胸を張るなどの体をより大きく見せる姿勢は、実際の能力以上に仕事ができるように見えるそうです。

立ち話も積極的に

立ち話の内容の方が記憶に残りやすいそうです。上司や同僚と、仕事の合間の立ち話でもアイデアをシェアしましょう。

リラックスしない

プレゼンにはリラックスせず、興奮状態で臨む方がより良いパフォーマンスにつながるんだとか。

趣味を持つ

休みの日に、仕事以外の趣味に没頭している人ぼど、仕事の評価も高いこともわかったそうです。

ひとまず騙されたと思って、試してみましょう。意識して行動していれば、一目置かれる日もそう遠くないかも!

http://www.dailyworth.com/posts/2997-how-to-make-your-work-stand-out

※この記事は2014年12月09日に公開されたものです

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