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意外と知らない知識「アンコール・ワットはヒンズー教の寺院として建てられた」

カンボジアのアンコール・ワットが建てられたときは、ヒンズー教の寺院でした。プノンペンに遷都されたときに放置されてしまいましたが、再発見されてから仏教寺院に改修されたのです。

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ワットとは「寺院」という意味。アンコール・ワットも含めた遺跡群は1992年に世界遺産に認定されました。あまりにも広大なので、すべてを1日で見ることは難しいといわれています。

(OFFICE-SANGA)

※この記事は2014年08月03日に公開されたものです

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