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雑学 生活

【ズボラ女子の片づけ術】散らかり放題の部屋をすっきりさせる「ざっくりBOX」って?

古堅純子

週末、キレイに片づけたはずなのに、気がついたら部屋が散らかり放題! 片づけたいけど、面倒……そんなズボラ女子でも、ラクしてキレイなお部屋を保つ方法があるんです。整理収納のプロ、幸せ住空間セラピストの古堅純子先生がオススメするのは、「ざっくりBOX」を使った片づけ術。面倒くさがり屋のあなたも片づけの面倒なイメージが180度変わるはず!

■部屋を散らかしているのは「チョイ置き」

イスの背にかけた上着。テーブルの上に置いた郵便物。床に置いたバッグ。これらは、とりあえずその辺にチョイっと置いてしまうあなたの行動が招いたもの。古堅先生は、これを「チョイ置き」と呼んでいます。あなたの無意識のチョイ置きが、家を散らかしている最大の原因なんです。

■チョイ置き防止には「ざっくりBOX」を使うべし!

あなたのチョイ置きを防ぐことができれば、キレイな部屋を保つことができます。でも、一般的な片づけ術のように、使ったモノをキッチリ全部もとの場所に戻すのは面倒ですよね。そこで用意するのは、インテリアになじむデザインの箱やカゴです。それを、家の中で自分がよくチョイ置きしてしまう場所の近くに設置。チョイ置きしそうになったモノを、その箱にざっくり放り込んでください。この、散らかっているモノをとりあえずざっくりと入れておく箱=「ざっくりBOX」に入れるだけで、あなたのチョイ置き行動を防ぐことができるんです!

ざっくりBOXは、モノを種類別でキッチリ収納する一般的な片づけ術とはちがって、チョイ置きを防止することが目的の散らからない方法。サプリメントのボトルや充電器など「使う頻度が高く定位置に戻すのが面倒なモノ」や、郵便物、取れたボタンなど「そもそもしまう場所が決まっていないモノ」などなんでも入れていいので、ズボラ女子でもラクしてすぐにすっきり空間を手に入れられるんです。

また、ざっくりBOXは「ざっくりしてもいいスペースの“枠”」をつくることに意味があるので、箱の形をしていなくてもOK。モノが多い部屋の場合、引き出しの1段をざっくりBOXとして使うのも手です。

■定期的に中身の見直しを

ざっくりBOXの大きさは「この箱からあふれない限りはざっくり放りこんでもいい」という上限量を表しているすぐれもの。だから満杯になる前、たとえば週に1回くらいの頻度で中身を整理することをオススメします。でも決まったルールはないので、自分のペースで見直せば大丈夫。箱がパンパンになるまで放置した箱は、出し入れがしにくくなって効率が悪くなるので、自然と中身を見直したくなる時がくるはずです。

片づけるのではなく、散らかさないざっくりBOXで、ラクしてキレイな部屋を保ちましょう!

(平林理奈/Playce)

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