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雑学 生活

自慢話をしたがる人、自慢話にイライラする人の心理とは?「自慢話をしたがる人:欲求不満のはけ口」

聞いていてイライラすることが多い、他人の自慢話。たまにならむしろ喜んで聞けるのに、毎日のことだと「すごいね」と言うことすらおっくうになってきたりします。自慢したがる人は、なぜ同じような自慢を何度も何度もするのでしょうか?その心理をご紹介します。

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■自慢をしたがる人の心の中

自慢をしたがる人は、人に認められたい、人にほめてほしいという思いが常に心の中にあるため、自慢ばかりを選んで口にすることが多いようです。例えばあまり目立たない存在で、頑張っているのに人からなかなかほめられない人が、「人にがんばっているところを見てほしい、ほめてほしい」と、あえて自慢話ばかりしたり。

また「人が自分を評価してくれない」という不満を持っている人は、自分をよりよく見せようと、つい自慢話ばかりを口にしてしまったりすることがあります。

時々、誰かに何かを自慢したくなる気持ちは、人間なら誰にでもあること。人から認められたい、ほめられたいと思う気持ちは何かをするときのモチベーションになるからです。しかししつこく自慢ばかりを口にするなら、要注意。

心の中がそんな「満たされない思い」でいっぱいなのかもしれません。

■自慢話を聞いて、イライラするのはなぜ?

自慢をしたがる人の話を聞いていると「また自慢か」なんてイライラすることも多いはず。自慢したがりの人は、何か満たされない思いを解消するために「自慢」という手段を使っているからです。恐らく自慢話にイライラする人は、それを無意識に感じとり、「自分が、相手の欲求不満を解消する手段にされている」ことにいら立ち、怒りを感じているのかもしれませんね。

人に認められたい、ほめられたいという気持ちは誰にでもありますが、多くの人はそれを抑えて生活しています。なぜなら社会はもちつもたれつの世界だから。自分のことばかりを「ほめて、ほめて」とアピールするのは、他の人の存在を無視している行動だからです。

相手を無視した自慢話には、気をつけましょう。

■自慢話をしたくなる、元の気持ちをしっかり見つめてみよう

もしも満たされない思いのせいで自慢話ばかりを口にしているなら、まずはその「満たされない思い」と向き合い、どうすればそれを乗り越えられるのかを考えてみるのが大切です。それが解消されない限りは、たとえ「自慢」を辞めたとしても、他の困った行動でそれを満たそうとする可能性があるからです。

本当に心から自分の人生に満足し、幸福を感じている人は、その満足や幸せを守るためにも、不用意に他人にひけらかしたりはしません。自慢話は他人の心を傷つける恐れがあり、まわりまわって今度は自分が傷つけられる可能性があるからです。

もし自慢話が癖になってしまっているなら、この機会にしっかり自分の心と向き合い、他人にいたわってもらうのではなく、自分で自分の気持ちをしっかりといたわってあげるようにしましょう。自分の心の痛みがしっかり自覚できれば、きっと人の痛みがしっかりわかる人になれるはずです。

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