機動戦士ガンダム35周年展の新展示や全高18mの実物大ガンダム立像も!―ガンダムフロント東京
江東区ダイバーシティ東京にある、ガンダムフロント東京では、展示中の「機動戦士ガンダム35周年展」の一部を、7月19日から今秋公開予定の新シリーズ2作品を先取りした内容に入れ替える。また、夏休みに合わせたイベントも開催される。
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ガンダムフロント東京ミュージアムスペースでは、富野由悠季監督が手けるガンダムシリーズ最新作の「ガンダムGのレコンギスタ」や、今秋放送開始予定のテレビアニメ「ガンダムビルドファイターズ」に関する情報がいち早く展示される。
ガンダムファン待望の限定グッズも登場。圧倒的な完成度のモビルスーツフィギュア「ROBOT魂【SIDE MS】ユニコーンガンダム3号機フェネクス(デストロイモード)」(5,800円)と、ユーモラスなモビルスーツアッガイのぬいぐるみ「Miniぬいぐるみクッション アッガイ」(1,620円)が発売される。
価格は税込み。
ダイバーシティ東京 プラサのフェスティバル広場では、7月19日から9月15日まで夏季限定イベントの「ウォークスルー」を開催。全高18mの実物大ガンダム立像が立つ、両足の間の部分を通り抜けられるので、実物大ガンダムを真下から見上げることもできる。
(c)創通・サンライズ
※この記事は2014年06月29日に公開されたものです