年を重ねるほど感じる、お母さんのありがたみ。
日ごろの感謝の気持ちを伝える機会として、「母の日」があります。
毎年5月の第2日曜日で、今年は5月13日です。
しかし、毎年のこととなると、感謝をどんな形にして伝えたらよいか悩みませんか?
そこで今回は、『まめ日記』でおなじみ、
イラストレーターとしても母親としても活躍中の横峰沙弥香さんにインタビュー。
横峰さん流のとっておきの感謝の伝え方とは?
花のある生活を提案するフラワーショップ「日比谷花壇」と、寝具をはじめ、生活に寄り添うアイテムを幅広く展開する「東京西川」による夢のコラボが実現!“相手を想って花束を作るように、タオルを楽しんで選び、贈って欲しい”をテーマに作られたのがタオルフラワー『ローズガーデン』です。品質の良さが際立つ今治産のタオルを採用し、触り心地、使い心地も抜群です。
一輪の花のようにパッケージされた1枚入りは、お花でも人気の淡いピンク系、オレンジ系を中心に、色とりどりの10色ラインナップで、プチギフトにもってこい。
複数枚がセットになったギフト用もあり、こちらは花束を彷彿とさせる豪華さで、ボックスを開けた時の感動もひとしお。まさに母の日にピッタリです。2~6枚まで、各2セットずつギフトを用意しているので、お母さんに合いそうなセットをチョイスしてプレゼントしてみては?
大人になっても、優しい愛で包み込んでくれる“お母さん”という存在。普段はなかなかできないけれど、母の日こそ「ありがとう」を伝えてみてはいかがでしょうか? 暮らしに彩りを与えてくれるとっておきのギフトをプレゼントすれば、きっと気持ちも届くはずです。