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女のキレイは"柔らかさ"で決まる!?~見た目・質感の両面から整える~柔肌メソッド

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"柔らかさ"、それは女性特有の魅力のひとつ。しなやかに揺れる髪、曲線美を描いた体など……さまざまありますが、なかでも思わず触れたくなるような柔らかい質感の肌は、見た目の美しさや印象に大きな影響を与えます。そこで今回は、柔らかな肌づくりにフォーカスをあてて、見た目・質感の両方から整えていくメソッドを紹介します。

柔肌メソッド1

なんとなく顔がどんよりしている……、そんな風に感じることはありませんか? もしかしたらそれは"顔コリ"が原因かも。美容家で経絡整体師の朝井麗華さんによると「肩や腰のように、顔にもたくさんの筋肉があるのでコリが起こるのです。顔コリをほぐせば、肌の透明感やハリ、ツヤを実感できます」とのこと! そこでさっそく、朝井さん直伝の自宅で簡単にできるセルフマッサージを教えていただきました。

朝井麗華さん
/美容家・経絡整体師

臨床検査業界を経て、アロマセラピーや東洋医学を学び、中国整体推拿(スイナ)療法の素晴らしさに目覚める。ゴッドハンド・カリスマと顧客やメディアから評されるテクニックが瞬く間にタレントや美容業界へ広まり、中国推拿をベースに小顔整体や筋膜剥離などを取り込んだ独自の技術でホリスティックな施術を提供。中でもバストを中心とした施術の的確さから「おっぱい番長」と称されるようになり定評がある。現在は施術の他、TV・ラジオ・雑誌・講演など国内外のメディア等で活躍中。著書に『おっぱい番長の乳トレ』(講談社)、『水毒を溜めない人は美しい』(大和書房2015)、『おっぱい番長朝井式 筋膜ゆるめ』(KADOKAWA2015)など多数。

なんだか顔がさえない……それは筋肉が固くなっているから

そもそも"コリ"とは、老廃物や疲労物質である乳酸が筋繊維に溜まっている状態のこと。特に顔コリは、作り笑いや表情によって不自然な力みが生じ、顔の筋肉が緊張することで起こるのだそう。また噛み癖や頬杖など片側に負担がかかるポーズ、また寝るときの癖(左右どちらかばかりを下にして寝たり、噛み締めや歯ぎしりなど)も、原因として考えられると朝井さんは言います。

そんな顔コリをほぐして柔らかくすることで、マッサージによる血行不良のケアや肌の透明感、肌荒れのケアに期待できるそう。またスキンケア以外にも、左右対称(=整った顔立ち)を目指せたり、口角が自然にあがる美しい笑顔など、さまざまなメリットがあるのだとか! 顔コリを柔かくほぐして、キレイをめざしましょう。

「眉毛もみ」でイキイキとした目元へ

親指と小指以外の3つの指を眉の上に当て、顔を手に預けるように圧をかけます。下から上、内から外方向に回転させ、酷使されがちな目周りの筋肉をほぐします。ポイントは肌表面をこすらず、しっかり圧をかけて回すこと。痛気持ちいいくらいの圧で行うことで、滞った水分(=水毒状態)の流れを助け、美容にも◎。

「咬筋&アゴつかみ」でキュッと引き締まったフェイスラインに

あご裏に親指をぐっと差し込み、残りの4本の指で骨をはさんで圧をかけて30秒キープします。あご裏の筋肉も一緒にゆるめることで、二重あごもスッキリ。飲みすぎた翌日のむくみケアにもおすすめです!

「ひょっとこ顔」で口元リフトアップ

口をすぼめて前に突き出し、ひょっとこ顔に。そのまま右側にぎゅっと寄せ、5秒間キープしたら元にゆっくり戻します。左側も同様に行い、左右5回ずつが目安。フェイスラインのたるみや、口元・首のケアにもぴったりです。

柔肌メソッド2美しさのキホンは土台づくり! 柔肌へ導くスキンケア

柔らかな肌づくりには、スキンケアが欠かせません。しかし、みなさんは化粧水や美容液、クリームなど、アイテムを重ねることばかりに意識を向けがちではないでしょうか? もちろんそれも大切ですが、美しい肌を作るには土台(※)づくり、つまり"落とす"行程も同じくらい重要なのです。メソッド2では、そんなクレンジングに着目してポイントをご紹介します。

クレンジングのポイントは摩擦を与えない&うるおいを残すこと

1日の汚れをオフするクレンジング法が間違っていると、素肌に負担をかけ、肌トラブルを引き起こす可能性が……。いくら良い美容液などを使ったとしても、その受け皿となる肌が健全でないと期待していた実感が得られないということも少なくありません。正しいクレンジングを行い肌の土台(※)を柔らかく整えることは、肌を清潔に保つことだけではなく、そのあとに使う化粧水や美容液の実感を得るためにもとても重要な工程なのです。

朝井さんに聞いたところ、クレンジングのポイントは、摩擦で肌に負担をかけないように、絶対にこすりすぎないことだそう! 「お風呂の湯船に浸かりながら蒸気を利用して行ったり、両手の中指と薬指2本の指先の腹で、くるくると円を描くすると、無駄な力を加えることなくクレンジングできますよ」とのこと。とくに、忘れがちな口周り(下唇の下・鼻の下)は舌をつかって表面の皮膚を伸ばすようにしながらクレンジングをすることで、より隅々まで洗うことができます。

さらに、洗い流す際は、熱いお湯や水だと、肌に必要な水分や油分まで落としてしまうのでぬるま湯がベター。クレンジングアイテムもうるおいを残せるものを選んで、柔肌美人を目指しましょう!

※お手入れのこと

洗いあがりもっちりのクレンジング

肌にみがきをかけるIGNISの 『ブラン クレンジング クリーム』

植物由来の成分を配合したスキンケアを数多く展開しているIGNIS(イグニス)。うるおいを残し柔肌へ導いてくれる『ブラン クレンジング クリーム』は、世界自然遺産白神山地のふもとで特別に栽培されている、「白神産あきたこまちの米ぬか」の美肌成分(※)を配合し、うるおいで満たしてもっちりなめらかなに磨き上げてくれます。とろりとろけるやわらかな感触で、乾きもダメージも包み込む心地よさ。クリームタイプなので、肌なじみも良く、マッサージしながら汚れをすっきりオフできる優れモノです。

※コメヌカエキス(保湿)

編集部が実際に使ってみました!

まず驚いたのが、なめらかなテクスチャー。優しいつけ心地で肌にのせた瞬間、ピタっと密着します。今まで使用していたオイルタイプのクレンジングと比べると、「クリームタイプはメイクが落ちづらいのでは……?」と心配でしたが、強くこすらなくてもスルリと落ちてくれました! 
洗い上がりは、つっぱったり、ベタつくこともなく、しっとりと潤いが残っていることに驚き。決して、洗い残しのようなヌルヌル感ではなく、肌の潤いが保たれていてまさに"柔肌"という印象です。いつもは、クレンジングのあとに急いで化粧水を塗らなきゃ~と焦っていましたが、『ブラン クレンジング クリーム』でのクレンジングは、そんな風に焦ることもなし! これからの季節、紫外線のダメージやエアコンによる乾燥が気になると思うので、使い続けてみたいと思います。(編集部I)

『ブラン クレンジング クリーム』についてもっと詳しく

IGNISが大切にしている米ぬかのおはなし

柔肌をつくる2つのメソッドはいかがでしたか? どうしても潤いをプラスするケアに目を向けがちになりますが、コリをほぐすマッサージやクレンジングによる肌の土台づくりなどにもぜひ目を向けみましょう。思わず「触ってみて♪」と人に言いたくなるような、自慢の肌にきっと近づけるはずです!

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今回ご紹介したIGNIS『ブラン クレンジング クリーム』のサンプリングキャンペーンを実施! キャンペーンにご応募いただいた方の中から抽選でなんと10,000名の方に、『ブラン クレンジング クリーム』のサンプル約1週間分(8包)をプレゼントいたします。

さらに、サンプルと同梱されているスペシャルチケットをご持参の上、対象期間中に店舗で『ブラン クレンジング クリーム』をご購入された方には、同じシリーズで、9月17日発売の『ブラン ミルク ソープ』と『ブラン ウォッシュ クリーム』のサンプルセットをプレゼント。
またとないこの機会ですので、奮ってご応募ください!

応募締切:2018年8月2日(木)

10,000名にプレゼント! キャンペーン詳細はこちら

IGNIS『ブラン クレンジング クリーム』公式サイト

提供:株式会社アルビオン