• 透明感があり、キメの整った美肌の山本さんですが、30代の頃は乾燥肌に悩まされていたそう。
  「過度なお手入れが逆に肌のバリア機能を低下させてしまっていました。NYで美容について学んだことによって、肌の土台を整えることの大切さを実感。私は30代になってから肌の土台づくりとして、バランスのとれた食事と適度な運動、質の高い睡眠を心がけ、そのときの肌のコンディションに合ったケアをしています。手で触れて、やわらかさやゴワつき、潤いなどを感じて、その時の肌に必要なものを届けるように。エイジングケアだったり、季節によっては美白ケアだったり。保湿力の高い美容液は、毎日欠かさず使っています」。

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• 山本さん曰く、正しい知識が美肌への近道。そして、日々のスキンケアの積み重ねが未来のキレイへとつながるとのこと。
  「今日この瞬間から、“今が5年後をつくる”と思って、自分の肌と向き合ってみてください。自分の肌と向き合ってキレイになると自信がつくはず。その自信は行動を変え、習慣を変え、人生を変えてくれます。美容は未来への投資と思って。ただ“美容を楽しむための人生ではなく、人生を楽しむための美容”ってことを忘れずに!」

• 旅行やゴルフなどのアウトドアも大好きだという山本さん。これからの季節は紫外線が気になりますが、どのような対策をされているのでしょうか?
  「肌トラブルの外的要因の80%は紫外線と言われています。特にUVAと言われる紫外線は肌の奥まで届くので、肌へのダメージが深刻です。曇りの日やカーテン越しでも油断大敵!　今の時期からスキンケアの一環として、UVケアすることをおすすめします。忘れがちな首や手の甲まで、しっかり日焼け止めを塗りましょう。また、毎日のスキンケアに、紫外線ダメージからの回復を促してくれる美容液をプラスするのもいいですね。うっかり日焼けしてしまった場合は、即ケアをするのが鉄則ですよ!」

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5年後もキレイでいるために、手軽に今すぐケアをはじめたい!　そんな女性達に山本さんがおすすめするのが、手持ちのスキンケアに“プラスワン”するだけで絶大な効果が期待できる、アルビオンの『エクラフチュール d』です。美しく健やかな肌を保つ美容液で、洗顔後に使用する“プラスワン”アイテム。肌に美容液をなじませた後は、いつものスキンケアでOKという手軽さが魅力です。簡単な“プラスワン”を加えるだけで、驚くほどお肌がツルツルになり、透明感がでて、キメとハリを与えてくれます。

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• 「私は旅行の際は贅沢にコットンパックして、ホットタオルで温めるスペシャルケアとして使ったりもしています。
  日本人は自称敏感肌・乾燥肌の人が90%と言われていますが、水分は外からは補給できません。肌の内側から湧き上がるもの。内と外の両方からのアプローチが大事です。まずはインナーケアから意識して、規則正しい生活、運動習慣、バランスの取れた食事で肌の土台作りを。そのうえで、肌の状態をベストに保ってくれる美容液『エクラフチュール d』が活躍してくれます。今日から、洗顔後の美容液で、健やかな肌づくりを目指しましょう」。

速やかに、まっすぐ、美しさの核心に届く。『エクラフチュール d』は厳選された美容成分を配合した美容液。日々のダメージを防ぎながら、肌にツヤをあたえ、健やかに保ち、ベストな肌コンディションへと導いてくれる強い味方です。すーっと素早く肌になじみ、その後に使うスキンケアの吸収率を高めてくれます。角層のすみずみまでうるおいをあたえることで、さまざまな外部環境から肌を守り、しっかりサポート。 使用方法は、洗顔後の肌にポンプ2〜3回分くらいを手のひらにとり、顔全体になじませませるだけ。つるつるの肌触りと、ふっくらとしたキメ細かいハリのある肌を体感できます。また毎日使うことで日々のダメージを防いで、いつまでも美肌をキープ。いつものケアに“プラスワン”で美しい肌へ導きます。