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2023年03月31日 14:15 更新

【教えて! お小遣いの使い道】パパママが一番お金をかけているところはどこ?

独身時代は自由に使えていた収入も、家庭を持つとそうはいきません。多くの方がお小遣い制を採用していますが、使い道はそれぞれ。今回は、限りあるお小遣いをどのように使っているのか、アンケートをとってみました。気になる金額や使い方をご紹介します。

あなたのお小遣い(生活費や子ども費以外で自由に使えるお金)は月にいくらですか?

あなたのお小遣い(生活費や子ども費以外で自由に使えるお金)は月にいくらですか?

結婚し、子どもが生まれるとライフスタイルも変わり、今まで自由に使っていたお金をお小遣い制にしているご家庭も多いのでは?

お小遣いの金額についてアンケートを取ったところ、「2万円未満」と回答した人がもっとも多く約60%、次いで「2万円~3万円台」が約31%、4万円以上お小遣いがある人は少数のようで約9%という結果になりました。

限られたお小遣い、みなさんは何に一番使っているのでしょうか? 詳しくご紹介します。

ランチ・昼食代

●昼食代。朝早く出勤するので作る時間がないから。(男性/41歳/運輸・倉庫/営業職)

●昼食代。家事、育児にがんばっている自分へのご褒美のため(ストレス発散)。(女性/41歳/アウトソーシング業/入力事務)

●姉妹でランチ。姉も育休中なのでお互いに時間が合うから話してストレス発散している。(女性/27歳/自動車関連/事務系専門職)

子どもたちが学校の給食を楽しみにしているのと同様に、ランチは大人の息抜きかつ楽しみの時間。お小遣いの大半をランチ代に費やしている人も多いのではないでしょうか。

誰かが作ってくれたおいしいものを食べると幸せな気分になりますし、食事のときのおしゃべりも楽しいものです。お弁当を持参したほうが節約になることはわかっているのですが……楽しいランチが明日の活力になるなら、お金をかける価値はありますね。

平日のランチ・昼食代以外に、休日の外食費や仕事の合間のコーヒー・おやつ代にお金をかけている、という回答もありました。

化粧品代

●化粧品やスキンケア費用。三十路超えて肌に衰えを感じたので少しでも綺麗になりたいから。(女性/30歳/リネン類のリース会社/事務系専門職)

●ほぼほぼ使っていませんが、化粧品にはそこそこお金をかけています。接客業なので。(女性/41歳/小売店/販売職・サービス系)

●化粧品代。メイクが好きなので新しい商品がでると試してる。(女性/31歳/医療・福祉/事務系専門職)

ノーメイクでも問題なし! という職場は別ですが、女性は社会人になると、周囲からある程度のお化粧を期待されます。化粧水やファンデーション、口紅やアイメイク用品など、基本的な化粧品を一式揃えるとなると、それなりに費用がかかるもの。きれいになって自分のモチベーションを上げるためだったり、働くための必要経費と考えていたり、お金をかける理由はさまざまのようです。

プチプラでいろいろ試すもよし、高級化粧品で贅沢気分を味わうもよし。せっかくのお小遣いですから、楽しみながら使っていきたいですね。

最近では、男女問わず使用しやすいコスメブランドも誕生しています。将来は、男性もお小遣いで化粧品を買うのが当たり前の時代になるかもしれません。

美容代

●まつ毛パーマ代。毎日の化粧の時間が短縮されるから。(女性/36歳/農林・水産/専門職)

●美容院代。ヘアスタイルがきちんとしていると、気分が上がるし、洋服代は抑えてもオシャレに見えるから。(女性/45歳/小売店/販売職・サービス系)

●美容室でのカットとカラー。綺麗になることは嬉しいし、ストレス発散になるから。(女性/39歳/医療・福祉/専門職)

家計のなかで美容代として計上しているご家庭もありますが、個人のお小遣いから費用を捻出している人も多いようです。

確かに、美容院でヘアケアをしてもらったり、理髪店で丁寧にひげをそってもらったりするのは、贅沢な癒しの時間でもありますね。また、美容代にお金をかけることで日々の時間を節約するというのはおもしろい発想です。

貴重なお小遣いの使い道、いろいろな視点で検討してみてはいかがでしょう。

趣味代

●本代。読書が趣味だから。(女性/41歳/情報・IT/営業職)

●釣り。自然を感じながら釣りをして、ストレスを発散している。(男性/40歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

●推し活費。好きな俳優さん、アイドルを応援することで自分もがんばろうと日々思えるから。(女性/35歳/学校・教育関連/専門職)

●スポーツ。不定期でテニススクールに通っている。(男性/39歳/機械・精密機器/技術職)

みなさん、家計にひびかないよう、趣味のお金はお小遣いの範囲でまかなっているようですね。映画鑑賞や観劇、コンサート、スポーツ、ガーデニングなど、さまざまな趣味があげられています。なかには、洋服を買うのが好きなので、趣味代として洋服はお小遣いで購入しているという人もいました。

誰になにを言われても、お小遣いの範囲なら使い方は自由! 一番の楽しみにお金を使うのは、ストレス発散にもなります。自分のために使えるお小遣いは、ぜひ有効活用しましょう!

まとめ

「そうだよね!」と共感できる使い道や、「なるほど!」と感じる自分にはない発想の使い道など、さまざまなお金のかけ方がありました。

お金の使い道には「消費・投資・浪費」の3種類があるといわれています。浪費もけして悪いものではなく、それぞれのバランスや中身が重要。家計のうえで理想的なバランスは、消費:投資:浪費=70:5:25だそうです。

ぜひ、自分にとって意味のあるお小遣いの使い方を考えてみてくださいね!

マイナビ子育て調べ
調査日時:2022年9月3日~4日
調査人数:113人(22歳~40代までのパパ・ママ)

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