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2022年06月01日 09:00 更新

久我山整形外科ペインクリニック 佐々木政幸先生|医師として患者さんを励まし勇気づけられる存在でありたい

京王井の頭線の久我山駅北口から、徒歩10分ほどの場所にある、久我山クリニックモール。閑静な住宅街に隣接するこちらの施設の中にあるのが、佐々木政幸先生が院長を務める、久我山整形外科ペインクリニックです。今回は、佐々木先生にクリニックの特徴や、日々の診療で心がけていることなどについて伺いました。

クリニック探検隊ロゴ

症状を長引かせないことを重視したクリニック

患者さんが抱える症状を、いち早く和らげることに力を入れている佐々木先生。
クリニックでは、西洋医学だけにこだわらず、患者さんの希望に沿った治療やケアが受けられるようサポートしています。

久我山整形外科ペインクリニックの特徴はどんなところでしょうか?

整形外科に通院する患者さんは、痛みや痺れなどによって、日常生活に支障が出ている方もいらっしゃいます。辛い症状が少しでも早く楽になるよう、患者さんと相談しながら、ご希望に沿った治療法を提案しています。

患者さんの中には、ご自分にあったかかりつけ医が見つからず、複数の病院を受診している方もいらっしゃるでしょう。当院では、患者さんが大きな病院まで足を運ばなくても、適切な診断や治療が受けられるよう努めています。

久我山整形外科ペインクリニック院内
広々とした室内には、治療用の医療機器やリハビリに使用する器具などを数多く完備しています。電気刺激機器や赤外線治療器、ウォーターベッドなどがあり、患者さんのニーズに合わせた治療やリハビリが、いつでも提供できるよう努めています。

大切なのは患者さんの症状が楽になること

整形外科では、飲み薬や貼り薬、注射などを使った治療がメインですが、「別の治療法も試したい」という患者さんもいらっしゃいます。例えば、鍼灸院や接骨院に通ったり、サプリメントを飲んだりといったようなことですね。

当院では、患者さんが楽になるのであれば、西洋医学による治療にこだわる必要はないと考えています。患者さんの状況によっては、病院以外での治療を勧められないケースもあるため、病状などをふまえて慎重にアドバイスしています。

患者さんにとって病院をネガティブな場所にしたくない

痛みや痺れなどの症状が続くと、体の動きに支障が出るだけではなく気分まで落ち込んでしまう人もいます。佐々木先生はそんな患者さんの気持ちに寄り添い、励ましたり勇気づけたりすることを大切にしています。

先生が日々の診療で心がけていることは何でしょうか?

久我山整形外科ペインクリニック佐々木先生
「大変なことがあっても、苦労だと思わないようにしているんですよ」と笑いながら話す佐々木先生。何事も前向きに捉えて、楽しく生きていきたいという先生の姿勢に、来院される患者さんたちは勇気づけられています。

患者さんを勇気づけられる存在でありたい

診療の時には、患者さんを元気づけるような声かけを意識しています。体の痛みには、精神的なストレスや不安が影響することもありますからね。
痛みに対してネガティブになりすぎると、今までの痛みをより強く感じるようになったり、痛みが取れなくなったりして、症状が慢性化してしまうこともあるのです。

診察の時には、なるべく深刻になりすぎずに、患者さんを明るく励ましたり、勇気づけたりするような関わりを心がけています。

診察に伴う子どもの痛みが最小限になるよう配慮

お子さんを診察する時には、とくに表情や言葉などに気を付けています。「自分は重症なんだ」と感じて、お子さんが辛い気持ちにならないようにしたいですね。

また、ケガや成長痛などで受診されるお子さんが多いので、診察や検査に伴う痛みは最小限になるよう心がけています。お子さんにとって、病院がいやな場所にならなければ良いなと思っています。

患者さんとの何気ない会話も大切に

クリニックに来た患者さんには、少しでも明るく楽しい気持ちで帰っていただきたいので、私自身も患者さんとの会話を楽しむようにしています。

バレーボールをしているお母さんで、足や腰の痛みがあって通院している患者さんには、診察をしながら「所属しているチームは強いの?」「今度はいつ試合なの?」といった、治療に関係ないような話もよくしていました。お母さんの付き添いでクリニックに来たお子さんが懐いてくれることもありましたね。

痛みや痺れなど、体に違和感があれば迷わず受診を

子供と遊ぶママ
※写真はイメージです

子どもの手足の痛み・腫れは整形外科に相談して

お子さんが体に痛みを訴えた時、どこの診療科にかかれば良いのか迷ってしまう保護者の方もいるでしょう。
骨や関節などに症状の原因がある場合には、じっとしていれば痛みがなく、体を動かすと痛みが強くなるということが多いです。目に見える傷がなくても、手足に痛みや腫れ、赤みなどがある場合には、まず整形外科を受診しましょう。

お子さんであっても、まれに大きな病気が隠れていることがあります。整形外科であれば、その場でレントゲン撮影などの検査をして、速やかに診断や治療につなげることができます。

お母さんたちも「つらい症状を我慢しない」ことが大切

育児中のお母さんたちは、腰痛や関節炎などの症状を起こしやすい状況です。
ホルモンバランスの変化にくわえて、お子さんと手を繋いだり、抱っこしたりする時間が長くなるため、筋肉や関節に負担がかかってしまうんですね。

薬による治療だけではなく、冷えに気を付けるなど、日頃の生活を見直すことでも症状の改善が期待できます。体に痛みやしびれなどがある場合には、我慢せずに医師へご相談ください。

久我山整形外科ペインクリニック

久我山整形外科ペインクリニック入口
●住所:東京都杉並区宮前5-15-21 サンドラッグ杉並宮前店2階 久我山クリニックモール内
●電話番号:03-5344-1388
●診療時間:
診療時間
9:00-12:30
14:30-18:00

●休診日:水曜午後、土曜午後・日曜・祝日
●HP:https://www.kugayama-seikei.jp/
●アクセス
・京王井の頭線「久我山」駅より徒歩約10分(日通自動車学校となり)
・駐車場(20台)、駐輪場(99台)完備

(取材・文:株式会社メディコレ

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