【知育】日本とアメリカの違いとは?『ハーバードで学んだ最高の読み聞かせ』Vol.1
ハーバード大学をはじめ、アメリカの大学で長年研究されてきた「ダイアロジック・リーディング」。その手法について紹介した書籍、『思考力 読解力 伝える力が伸びる ハーバードで学んだ最高の読み聞かせ』(かんき出版)より、子どもの能力を伸ばす読み聞かせメソッドを紹介します。今回は、日本とアメリカの読み聞かせの違いについてです。
色が変わるケーキ!? 貝印の親子で学べる“包丁セット&シリコーン型”がすごい!
貝印から、子どもの知育・食育を応援する、包丁の種類や使い方が学べる学習帳が入った「包丁セット」、実験レシピが付いた「シリコーン型」が、4月21日より発売されています。
タブレット学習のメリットは? 教材の選び方と各社サービス一覧
学校教育や家庭教育においても需要が高まってきている、タブレット学習。ICT(情報通信技術)が盛んになりますます情報化社会となっている中、タブレット学習に関する意見もさまざまです。メリット・デメリットを把握したうえで、子供に与える教材を選んでみてはいかがでしょうか。各社のサービスもご紹介していきます。
塾や図書館で勉強をするほか、学生がファストフード店や商業施設のフードコートなどで勉強をしている光景を目にすることありませんか。自宅で勉強をしない子が増えている昨今ですが、今回は幼児のうちに家庭学習を身につけるメリットとおすすめの教材をご紹介します。
子供のうちから複数の言語を話せるなんて、憧れますよね。グローバル化を考えると日本語のほかに英語、さらに別の言語を巧みに使い分けられたらすごいと思いますが、一般的にマルチリンガル育児は思うようにいかないのが現状のようです。どうすればマルチリンガル育児はうまくいくのでしょうか、課題やポイントをみていきましょう。
子供が時計を読めるようになると、「〇時になったらごはんの時間」「〇時〇分までにお片付けしよう」などの声掛けができるため、生活にメリハリが付き、子供も自分の行動の予定を立てられるようになります。時計の読み方を教えたいけれど、教え方が分からないという方のヒントをご紹介します。
理系脳を鍛えると、将来の年収もあがるといわれるほど、有利なものです。大人になってから理系脳を鍛えようとしても、なかなか難しいのが現実です。そこで、さまざまなものを吸収する力が強い幼児期から理系脳を鍛えてみましょう。幼い頃から理系脳を鍛えることで、視野も広がり、さまざまなものに興味を持つようになりますよ。
モンテッソーリ教育とは?子供が伸びる教育概念やカリキュラムを徹底解説
子供の教育に興味がある方なら、モンテッソーリ教育法という名前を聞いたことがあるでしょう。しかし、具体的にどんな教育法かは知らない方もいると思います。幼稚園・保育園でもこの教育法を取り入れているところがあるので、園選びのポイントのひとつとして知識を取り入れておきましょう。
なぞなぞを小さい頃からやると、子供にとって良い影響を与えられることをご存知でしたか? 今回は、なぞなぞの知育効果に注目しつつ、おすすめのなぞなぞサイト紹介まで幅広く紹介していきましょう。
夏休みの宿題大作戦! 上手な計画の立て方・終わらない場合の対処法
夏休みの宿題は、ついついさぼってしまいがちですよね。今回は「計画の立て方」や「終わらない場合の対処法」を紹介。保護者としてどのような距離感で見守るのかについても、チェックしてください。
忙しいママにとって、手軽に知りたいことをすぐチェックできるスマホはもう三種の神器以上の必携ツール。ただ、それがいきすぎてしまうと育児に支障も。ママのスマホ依存と、スマホ育児について、ネット上の声をまとめました。
家族総動員!? 働くママに立ちふさがる小1の壁、みんな不安なの?
働くママが絶対避けて通れない、子供の小学校入学。そのタイミングでの変化に対し、未就学児を持つママたちはどう考えているのでしょうか? 今回、リサーチしてみました!