妊婦の約3人に1人がマタニティマークをつけるのが不安!? 『妊婦フレンズwithパパ』調査

妊婦の約3人に1人がマタニティマークをつけるのが不安!? 『妊婦フレンズwithパパ』調査

ピジョンが運営する『妊婦フレンズwithパパ』は、このほど「マタニティマークに関する調査」を実施しました。それによると、マタニティマークをつける理由について、妊婦さんと一般の方との間に認識のズレがあることがわかりました。


マタニティマークって何?

「マタニティマーク」とは、妊婦さんが交通機関等を利用する際に身に着け、周囲の人がよりサポートがしやすくなることを目的にしたマークです。一部にネガティブなニュースもあるために、つけることを不安に思う妊婦さんもいるようですが、今回の調査では「周囲に優しくしていただけることの方が沢山あった」という声も多く聞かれました。

妊婦さんにとっては外出時のマタニティマークは当たり前

妊婦さん・1才未満の子どもをもつ女性に『外出時にマタニティマークをつけていますか』と質問したところ、「必ずつけている(つけていた)」が54.5%、続いて「日によってつけている(つけていた)」が28.0%で、約80%の妊婦さんは外出時にマタニティマークをつけていることがわかりました。全くつけていないのはわずか10%なので、ほとんどの妊婦さんはつけていることになります。

妊婦さんがマタニティマークをつける理由は

妊婦さんがマタニティマークを外出時につけることの理由について質問したところ、一般の方との回答に大きな差があることがわかりました。

一般の方の回答をみると、「周囲の人にサポートをしてほしいから」が80%と一番多い回答でしたが、同じ質問の妊婦さんの回答では29.4%にとどまっており、一般の方との認識と妊婦さんの視点では約50%の差があるという結果になりました。

一方、妊婦さんの回答で一番多かったのは、「緊急のときに、自分が妊婦だということが周囲にわかるから」の83.1%でした。

つけない理由はネガティブな情報への「不安」

妊婦さん・1才未満の子どもをもつ女性の中でマタニティマークをつけていない人を対象に「つけない理由」を聞いてみました。一番多かったのが「嫌な目にあうというニュース・情報を見た」で57.5%で半数以上の妊婦さんが悪いイメージを持っているようです。他には「つける必要がある場面がない」37.5%、「何のためにつけるか理由がわからない」20.0%という回答がありました。

また、つけていない人に「マタニティマークをつけていたことで不安に思ったことはありますか」と質問したところ、「よくある」が6.9%、「たまにある」が25.0%で合わせて31.9%と約3人に1人はマタニティマークをつけることで不安を感じたことがあるという結果になりました。

先輩の妊婦さんたちに、どのように不安に対処したのかを聞いてみると、
「自分も周りの助けに気を配る」
「出来るだけ目立たないようにする」
「人混みではつけないようにしている」
というような方法をとっていたそうです。

6割以上の妊婦さんはマタニティマークをつけてよかったことがあった!

マタニティマークをつけることを不安に感じる妊婦さんがいることがわかりましたが、つけていてよかったと感じている妊婦さんも多くいるようです。
妊婦さん・1才未満の子どもをもつ女性の中でマタニティマークをつけている人に「マタニティマークをつけていたことで、よかったこと、嬉しかったことがありますか?」と質問したところ「よくある」が16.4%、「たまにある」が46.7%で合わせて63.1%と約6割以上が「ある」と回答しています。

実際に声の多かったよかった・嬉しかったエピソードは……
「悪阻(つわり)がきつい時に電車で席を譲ってもらった」
「おめでとうや頑張ってね等の励まし の言葉をもらった」
「スーパーでレジの店員さんが重い荷物を運んでくれた」
という声が聞かれました。

ほとんどの一般人はマタニティマークに肯定的

次に一般の方に「マタニティマークをつけている人を見かけた時に、サポートしてあげたいと感じますか?」と質問したところ、「そう思う」が42.5%、「ややそう思う」47.0%で、「サポートしてあげたいと思う」という回答は89.5%と高い数字になりました。

しかし、上記のグラフのように「マタニティマークをつけている人を見かけた時に、サポートしてあげたこ とがありますか?」という質問には「ない」が、58.1%で約6割の人がサポートしてあげたいと感じつつも実際にサポートしたことがないということがわかりました。その理由については「サポートしてあげたいが、勇気が出ないから」という回答が多く出ていました。

調査概要

・妊婦さん:20〜30代の妊娠中or1才未満の子どもがいる女性(400名)
・一般の方:子どもがいない20〜50代の男女(200名))
※調査時期:2020年5月 ※地域:東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・福岡

ピジョンがオリジナルマタニティマークロゼット プレゼントキャンペーン実施中!

ピジョンは、マタニティライフをよりポジティブに過ごせるような取り組みを実施しており、6月からプレママ&パパ応援メディア「妊婦フレンズwithパパ」「妊婦フレンズ公式LINEアカウント」を開始しました。

今回の調査では、約半数の一般の方からマタニティマーク利用についての要望で、「目立つところにつけてほしい」という声がありました。

「妊婦フレンズ」LINEアカウントとお友だちになってくれた妊婦さんにオリジナルの「マタニティ マークロゼット」チャームを抽選で毎月1000名様にプレゼントするキャンペーンを実施しています。
キャンペーン詳細はこちらから
https://pigeon.info/premama/campaign/

(マイナビウーマン子育て編集部)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
※新型コロナウイルス感染症についての最新情報は、[内閣官房][厚生労働省]妊婦に関する情報[日本小児科学会]幼児に関する情報など公的機関等で発表されている情報をご確認ください。

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