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2019年05月28日 17:10 更新

オステオポンチン配合の「ビーンスターク すこやかM1」がリニューアル

「ビーンスターク すこやかM1」がリニューアル。7月1日より発売されます。この商品は、日本で初めて「オステオポンチン」を配合したものです。

「ビーンスターク すこやかM1」

オステオポンチンとは、細胞が分泌する「サイトカイン」とよばれるたんぱく質のひとつで、ヒトの体内のあらゆる組織に存在しています。母乳中のオステオポンチンの濃度は、一般成人の血中濃度と比べて約100〜1,000倍、牛乳中の濃度と比べても最大で約10倍も高いと言われています。ビーンスターク すこやかM1は、このオステオポンチンを、日本人の母乳に含まれる量の範囲で配合しています。

また、守るチカラである成分「シアル酸」「母乳オリゴ糖(ガラクトシルラクトース)」「リボ核酸」「ヌクレオチド」「スフィンゴミエリン」や、赤ちゃんの発育に大切な成分「DHA」「タウリン」「カルニチン」「カルシウム」が配合されています。

今回のリニューアルでは、パッケージを明るいデザインに変更。主要成分や対象月齢・年齢の表示はみやすくなりました。

価格も改訂され、大缶(800g)が2,700円、小缶(300g)が980円、スティックタイプ(13g×18本)が1,100円、ミニスティックタイプ(6.5g×24本)は908円(すべて税別)になりました。

(フォルサ)

  • 本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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